自分が、今Plしかやっていないので、あまり参考にもならないのではと、書かないでいましたけれど、まあ、もともとそんなに参考になるようなことも、書いていなかったので、もっと気楽に書く事にしました。

面白ければそれで。 

キャラをどんどん増やしたのは、結局は良い所もあるし、まあ困ると言うか、育ちづらいという点はありますね。  

どうしたって、一人を育ててる人にくらべればどんどんおいて行かれる。でも、1台のテレビで、2人操作にも結構慣れて来たし、いろんな組み合わせできるのが、楽しいから、まあ、いいかなってところですね。

あと、12のときの天牙を、巫女のりるをつけてやってみたら、これがしんどくて。

とにかく、神職なので、打たれる事、天牙に与生気とかして戦闘しましたが、相手があの間諜なので、金縛りしたり、風の唄やったり、大袈裟かなと思われるほどの技使って戦闘するので、すぐに疲れて、りおん(忍47)に変えましたが、これまた、ちゃんと戦わないので、器用低いせいか、通常だとかわされるし、すぐにこれはダメだと思って、いつもやっている薬師の20の美都に変えました。

薬師なら、活身3やってやれば、それで大体良いし、回復がいないと、だめですね、まだ12とか13だと。

この日は、相棒と組んで、エル(僧侶29)の修得を、相模でやって、ついに罰当たり3まで修得しました。いとこになる美雨は、35になった時に修得しましたかね。

これで、ちと楽になるので、あとは、最後のマスやったら、仏の道さとりにいきます。

僧侶もふたりめ、何だか凄く楽しくて、やっぱり一番好きかな。

忍者の天牙は、13になりましたが、やっと3連をおぼえたので、これからがやりやすいかな。りおんが、間諜にでも、空振りしたりするので、器用低いのは悲しいです。

今はこの2人メインで強くしていきますが、りるの生産の為の鳳尾竹とるのに、りおんと天翔をつれていったら、これが意外とよくて、技能がまだ2なのに、りおんにまけずにせっせと取るんですね。

気合いも回復ある程度できるし、思いのほか、使えるので、新発見でした。

透漆のための水と清水は、(買おうと思ったんですが、思いのほか、高いのでやっぱり採る事に)エルとりおんで。鳳尾竹は、天翔とりおんで、という意外な組み合わせでばっちりだと気付いたのは良かったです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42