一昨日、実は、忍者の天牙の与力の試験が、発生したので、まだ早いなーと思いつつ、

りおんの与力の試験の時を思い出してみました。あのときは確かりおんが、まだ18位

のとき、夜中に徒党した事があって、そのころから見れば、雲の上の様な存在の45と

か、46とかの武田の忍者、侍などの3人の人が、他のキャラに変わって作ってくれた鎧

腰巻きや、野剣だったか、小刀だったかを貰いました。その時の一人の人とは、ずっと

おりに触れ、対話などで、いろいろ教えてもらったり、憧れみたいな感じで、お世話に

なっていたのですがその人が、ある日23になったりおんに、いきなり「今日、与力の

試験を受けに行きましょうよ。ひとり、助っ人も頼んであるし、いってみましょう。」

と、声をかけてくれて、どうにも断れないまま、一緒に行く事になりました。それとい

うのも、その何日か前に、別の鍛冶屋の先輩が、2人の友だちを誘ってくれて、確か

鍛冶屋は43くらいでしたがりおんの、試験を手伝ってやるとか、言ってくれてやる事

になったのですが、ちょうどその時、同じくらいの忍者の友だちが一緒に入れて欲しい

というので、一緒に与力の試験を受けたのです。後で考えたらほんとに、しかたのない

ことをしてしまったのですが、そのころまだ、いろんな操作に慣れていなかったので、

抜け忍の髷を、旨く手にいれる自信がなかったので、友だちに「代わりにとっておいて

後で渡してよ。」と話しかけたのです。それで、なかなかでにくかった髷を6個分取る

ことができたということで、やっとこさっと、門前に戻り、いざ渡してもらおうとした

ら、取り引き不可だったことがそこでわかり、わたしは呆然とし、友だちは自分だけが

与力に慣れた事を、心苦しく思い、手伝ってくれた友だち達は「えーーー」と言う事に

なり、すごく困ってしまったと言う経葦があったのです。それは、その次に声をかけて

くれた女の忍者の先輩にも話してはいましたが、その事を気にかけてくれて、突然やろ

うと声をかけてくれたのです。鍛冶屋の時にはじめて、丹というものをのまされました

。で、次の時も、丹を貰って飲みましたが、内心これは何だろう位に縁のないものだっ

たので、自分の能力が上がったのを不思議に思った程で、そのときの抜け忍は、30の

2とか、21の2とかでしたが、もちろん、数字通りの強さでは無く、想像よりもうん

と、強かったので、最初の戦闘では、すぐに死んでしまい、薬師の人がいたので、蘇生

してもらい、なんとか一つ髷をとらせてもらいました。それで、あまりにりおんが、弱

いので、戦闘を最初にしてくれて、途中後少しになったら、呼んでくれてそこから入っ

て、参加して髷をとるみたいな、そういうやりかたで、何とかしのいだような訳なので

す。それを思い出したので、まだ天牙は19だし、無理だろうなと思って居た訳ですが

一人で戦闘するなら、25くらいになって無いと無理だろうし、ためしに、忍者の相棒

47とりおんとで、抜け忍とやってみたら、生命が2000くらいありましたね。21

の抜け忍でも。天牙は、いま19で生命はたしか、900もなかったですから、とても

とても無理だと思い、何時ころやればいいかなと、思案にくれましたが、相棒がとても

乗り気になってしまい、忍者47、侍35、僧侶33、天牙19で挑戦することになり

ました。夜だったので、時間も余り無かったのですが、甲斐では、ほんとうに、戦闘し

ても、髷を落とさないので、あと、30の2体とやったときには、死んでしまったので

その日は、髷1っこだけで、あとは翌日にということになり、今日を迎えました。

甲斐は忍者の沸きもおそいし、信濃の秋葉抜け忍をやりに、朝から行きました。

なる程、23の2ですから、やはり強かったです。以前、2人徒党で友だちの忍者と

一緒に抜け忍の服をとりにいったのはたしか36とか37とかのときで、良く死んでま

したよ、かわりばんこに。それと戦闘する訳ですから、エルに天牙をとにかく守らせる

ことにして、吸収、回復3とどんどんやって、あとは、侍に吸収とかやりましたが、中

には、4体とかもいて、その時、結構ねらわれたりするので、最初に高速をかけ、素早

くさせて、(そうでないと、3連もあたらないので)吸収、回復とやっていきました。

本人は、3連が、あたるようになったので、結構、戦闘に参加しましたし、とにかく

りおんとちがって、攻撃力も強いので、余り心配しないで、どんどん行きました。

抜け忍じたいが、高速かかっているので、天牙に高速をかけないとかわされるばかりで

なく反撃うけるので、高速は重要でした。それで、何回か戦闘して、髷をとることが

できました。もう、19くらいから、天牙は、忍者らしくなってきましたね。腕力の

ないりおんと違って、確かに強い。りおんでは、考えられないけれど、狂陰陽の14と

か、15には、結界破りと、攻撃で、終りますが、りおんなら、到底無理だったでしょ

う。天牙が、修得いろいろできてくるにつけ、こうやって戦闘するにつけ、腕力の

あるものと、無い物の違いと言う物を、今日は、感じました。ちょっと、うれしいかな

。忍者らしいものを育てるので、結構うれしいかもです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47