この間から、ずっとずっと方士の匠３を探していたのですが、わたしも結構前に甲府で
見かけて以来、売っていませんね。陰陽の空の生産を、この前から始めてきのう、方士
の匠２までやってしまったので、皮の腰巻きとやらもできるようになりました。裏１も
ついでにやってしまったのですが、そうなると、その次が欲しくなる。ちょっと前から
考えてはいたんですが、今まで、武田にだけ、キャラを創って、一年半、初めて、その
なかのひとりを、留学させることになりました。匠の３は売っていても１０００貫はす
るといわれていて、確かわたしがみかけたときは、破格の７００貫でした。その時は、
空に生産させようという、確固たる意識もなかったので、へえ−、高いものなんだなあ
くらいのかんじで、やりすごしてしまったのです。その後、生産もやるほうがいいだろ
うと思い始めて、友だち達に聞いてまわりましたが、ほんとにないんですね、これが。
で、たまたま友だちが、「なら、徳川にいけばいいじゃん。」と言ったので、それを
ずっと考えていました。でも、友だちで出奔した直後に、修正が入って、名声がぜんぜ
ん足りなくなってすごく苦労した人もいたし、どうしようかなとも思ったりして、朝や
ろうとは思いましたが、実際に、頭に会うとなんだかふんぎりがなかなかつきません。
それで、みなのお金をかきあつめて、りおんの倉庫に預けて、稲葉山に行きました。
買い取り品有りという、目印を出して、方士の匠３を８００貫でということで、いたん
ですが、あそこは、今物凄い人で、門の外も、中も、両替の前には、字が重なって
ターゲット出来ないくらい人が居ましたね。売却表示の人を見るとほとんどが、付与石
とか、丹とか、武器とか、お守りとか、でしたね。あと、人が多いせいかな。炭も３百
で売っていましたね。安くしなくても、売れると言う事は景気がいいんですね。
お目当ての、目録は、（確か神職の難易度１２のとか売ってましたが、）ありませんで
した。それで、時間もどんどんたつので、江戸っ子で気短なわたしは、みきりをつけま
した。で、甲府にもどって、ちょっとなんかどきどきしましたが、頭のとこに空をやり
「出奔する」とやったら、止められましたが、それでもやるということで、結果は、
「はよ、いね！！」と言う感じで追い払われました。その前の空のレベル２３で、名声
は２０９１でしたが、浪人になったとたんに１７６１に、与力の分がひかれたことに
なります。それで、方士の匠をもらえるのは、浜松、一乗谷、奈良、京都限定という
事ですが、総合的に考えて、駿河は通れないし、相模、上野、武蔵と敵視なのでだめで
すが、信濃や、甲斐で、平気な、一番近いしということもあり、徳川に行く事にしまし
た。三河について、頭にあったら、本気で仕官するのか？と２回も聞かれましたが、
もう、こうなったらやるっきゃないので、徳川に仕官しました。それで、匠３を受け取
ろうと思ったら、岡崎ではなく、浜松だったので、戻りながらもらいました。いつまで
かわからないけど、待って買うのと、こうやって留学してもらうのと、どっちがいいん
でしょう。今はとにかく、生産が本当に面白いし、わたしのキャラは、陰陽のつくった
物を着るのがやたら多いのです。美雨（僧侶）りる（巫女）エル（僧侶）美都（薬師）
空（本人陰陽）天翔（神主）天陽（僧侶）と、めじろおしで、忍者以外のキャラはみな
着れるんですね。陰陽の生産は僧侶や、忍者が、採集して、僧侶が材料をつくれば、
どんどん良い感じで生産できるし、結構お金になるので、Ｎに売って資金をためて、
りるとかの、石の資金にしたいし、その石をうまくつくるために、特殊装備をつくって
やらないといけないし、など、採集する物も、つくるべきものもたくさんあって、予定
が、つぎからあるってかんじかな。あまりにやる事が多くて少々混乱しますが、でも
とにかくやるっきゃないので、がんばりましょう。名声は友だちに聞くと４０００あっ
たら、武田に戻れるだろうって言ってたので、それも、レベルの高い人を倒すといいら
しいけど、人に頼んでやってもらうのも何か悪いから、レベル高く無いけど、りおんを
やっつけて、さあどれくらいの名声はいるんでしょうね。レベルが高いと５１はいるら
しいですが、それはきっと当然５０を軽くこえた人だとおもわれるので、多分レベルに
比例しているのかと、思います。借りに４０００もいるとすると、あと、２１２９いる
ので、与力から浪人になって仕官したら足軽組頭になっているので、そのぶん１１０
増えてるのですが、レベルに正比例するよな、名声の数値だとしたら、りおんは４８な
ので、４５かいほどやられたら、もとがとれると言うか、武田に１ヶ月後に戻れる計算
になります。そんなにうまいこといくんかいなと、思いながら、まあ、とにかく目録は
手に入れました。もともと、お金も有りませんから（石をつくっては散財してるので）
これで良かったかと思いますし、全員ず−−ーと武田という心意気はかわっちゃいない
んですよ。できるだけ、即行で帰ってきますので。ただ、出奔すると冷たいもんです。
あの「はよ、いね！！」みたいな感じの台詞はあまりこれからは、聞きたく有りません
ね。今まで、全員おなじ武田に育ったので、一人くらい変わったやつがでるのもしかた
ないけど、はてさて、どういうふうに、また再仕官できるのか、人の話は聞いてもぴん
とこないけど、自分でやってみて、そのせちがらさを感じてみたいと思います。
