今日は久しぶりに、空気のこと、余り気にしないで、やってしまいました。と、いう
のも、昨日、この何日か、空の匠三の皆伝に向けて、採集生産採集と、やりすぎたので
ちょっと気分転換もあったりして。昨日のうちに、なんと２７にレベル上がりましたが
匠三が終って、それも、夜の８時ころは、組み紐と、和紙が足りなくて、造りに戻って
居た所、友達が和紙を在庫があるからと、提供してくれて、（ほんと助かりました）綿
花と、水から紐造って、それで清水と綿花またとって、５００ほどだったな。組み紐を
２００程造って、スルガに行って、半袈裟また造って、驚いたのは、２７になったばか
りだというのに、平均８の価値の半袈裟だけども、９も何個もできたし、１０というの
が、2個できたので、思わずとっておこうと思ったけど、売れば高く売れるので、一つは
売りました。これは、和紙をのぞけば、黒になるので、仲のいい友達から提供してもら
えれば、いい感じ。それで、ついに匠３もできるようになったのはいいけど、今朝、試
しに、寄り合い所に行ってみたら、もう、３５まで、もらえる目録はひとつもない状態
になってました。友達から、どっちに進むのかと聞かれて、よくわからなかったわたし
は、説明してもらいましたが、陰陽道や、仙論よりも召還が、いいみたいだったので、
即攻撃できたり、少人数でも遊べそうだから召還に進む事にしました。それで、召還は
皆伝して無いともらえないよといわれて、技能をみてみたら、五まで皆伝してしまって
いたので、さあ大変。あとは、レベルだけあげるしか無い！！との結論に達しました。
それで、４８の忍者のりおんと鬼小熊をやってみたけれど経験が１４００くらいで、
修得が４９から５４と良すぎる。それで、うろうろして、黄色の辻切り兵２２の2体と
やってみたけれど、経験１８９８で、修得が５２と良すぎる。そのあと、赤の辻切り兵
はもっと、経験が少なくて、修得４９も入ってしまうし、うろうろしている間に、最後
の目録である仙道６の一升目が終ってしまって低速呪霧３を覚えてしまうし、後少し
しか修得のマスが残っていない。それで、おかん婆を探してやってみたけれど、これが
意外と２３８８だから、いいかなと思ったら、修得が４７も入るし、そのあと、戻りな
がら、放浪みこ３２の１体をやってみたけれど、経験は７２３１でいいけれど、修得が
５１も入る。今までは、修得修得って思って来たけれど、ここにきて、こんな事で悩む
とは。空の場合は、特に、匠３のために、留学していた徳川からいい条件で戻るために
できるだけ、レベルを抑えて名声を３０００程集めたので、その間に、修得が進んで
しまったと思われます。そのおかげっていうか、今になって、後はレベルだけ上げたい
てことになってきてしまっています。他のキャラは、こんな極端なことはないのに。で
そのあと、甲府に戻りながら、大マムシもやってみたけれど、経験４３００の修得５５
などど、恐ろしい数字になってました。たぶんエルなんかは、砂雲でびしばしやられな
がら、育って行ったように記憶していますが、なにせ、陰陽は打たれ弱いから、相手を
考えないとすぐ死んでしまいそうで....。死んだら経験入らないから、無駄になるし。
数少ない敵をどっかで見つけないとなと今、相手を探し中です。合も変わらず、空気は
不安があるので、７人徒党組めないし、だからＰＬで、行けるところで、経件が多くて
まあ、死なないでできる所はどっかにないのかなー。ところで、話が変わりますが、朝
エルで、木曽川てのに行って見ましたよ。装備をなんとぜーんぶはずして。でも、西軍
てのが何か気にいらなかったけど、装備はたいしたものなんだなと、感心しました。
エル３５の僧侶ですが、いろいろ装備かしてもらって、それで付与して、あと能力を
上げてもらったら、生命２１０３、気合い１９８４、攻撃２６８、防御３７９。
僧衣２防御５０、気合い２５０、槍攻撃８０、腰当て防御２５、鉢巻き防御３０生命
２５０、お守り防御２５、軍学書２、防御１５、ぞうり防御１５、生命１５５、気合い
１２６、というかんじで、普段手に入らないくらいの装備も一部あり、今までに無く
強くなった感じと、めずらしい黄色の色とかを希望して、とてもとても御機嫌になりま
した。でも２３人しか全体検索にいなくて、おまけに、味方に合流する前に、ますらお
３５の３とかいうのがいて、珍しいので近寄って行ったら、当然のごとくからまれて
それは、陰陽、神主、武士のセットでしたが、結界３やるまえに、かなりやられて、
そのあとも、陰陽からどかっと攻撃もされて、あっけなく昇天。あらら？って感じに
なりましたが、やっぱり行くなら、人の多い時間にという結論に達しました。まあ、
あそこでは、すごーい装備がもらえるってことがよくわかりました。また、時間が
あったら行きます。またあの、すごい装備をしに。
