しかし、寝る時に、ありゃ、あと美雨(僧侶)37、りる(巫女)36の存在を忘れて

いた自分に気がつきました。そういえば、りるは、最近装備のための石をつくらせては

いないし、稲葉に走って行って買ったりする方が、何かいいものが安く手に入るような

気がして。まあ、確かに稲葉は、かつての武田のような賑やかさだし、ちょっと遠いけ

れど、それなりに、物はありますよね。前前回の、武田自由市は100人を超える人で

お寺が一杯だったみたいで、ああいう事は大歓迎ですが、それも、かつての武田なら、

朝から人が100人位はいるのがあたりまえだったような時代を知っていますので、

うーん、ちょっと複雑な気分。でも、辞めた人も沢山いるけど、戻って来た人もいるん

ですよ。多分、半年、いや、1年振りくらいに戻って来た人を2人見つけました。

最初、一瞬、あれは、友達だよね、と、思わず名前を何回も確認して、声をかけてみる

と、あっちも、「おお」という感じで、それだけ留守をすると、知人も、とても少なく

なっているはずだし、やっぱり、浦島太郎状態になっているような感じがしました。

わたしも、恥ずかしい程キャラが多いので、一応桂木で、統一しているので、友達達に

は分かりやすくなっているんですが、この間、稲葉で、何処の人だったかな。

鍛冶屋の女の人で「桂木」の名字の人を見つけました。大柄な女のキャラだったので、

多分中身は男の人なんでしょうが、話しかけませんでした。偶然とはあるものだなと。

それで、昨日は、空を鍛えるため、友達達とあとは、稲葉で人を集めて、屋敷のはず、

だったのですが、「蜃気楼」に行く事になりました。蜃気楼といえば、りおんで、昔、

迷子になって、散々な目にあっていて、この信長の中の最大の鬼門だったので、一瞬、

たじろいだんですが、まあ、最近は2人操作にも慣れて来てそんなに、大変でもないか

なと思い、そのまま越中へ、と先に関所に向かったのは良かったのですが、何せ、甲斐

から、越中とくれば、信濃、越後、越中と頭に図式ができていて、信濃を半分くらい

走っていて気付きました。「あれ?誰も信濃入りしてないw」、それは、スタート地点が

美濃だったからで、どうやら、直接いけたみたいですね。あせりましたがわたしのよう

に、方向音痴では、また、もどっても山をこえられずに、余計迷惑をかけてしまうので

そのまま、走り続けました。それで、もうみなとっくに、蜃気楼にどんどん入っていく

ようすが、対話で手に取るようにわかって、でも、対話しているとさらに遅くなるので

ひたすら走っていたところ、手前の所で、ひとり、絡まれて死んでしまって、その人を

待つということになったので、その間に、なんとか、辿り着きました。陰陽は便利な物

で、姿も隠せるし、いろいろ技能があるので、りおんの時のようなドジはしないぞと

心に言い聞かせ、徒党の人が、とても空に比べるとレベルが高かったので、ただただ、

着いて行く事にして、おいかけていきましたが、猛毒わいらのところに、行く前に、

階段のところで、徒党が割れて、薬師と、僧侶が死にました。それで、神主の鎮魂歌で

転生して、ちょっとだけ、怪我待ちして、驚く程早く移動を再開しました。その徒党は

僧侶46、鍛冶屋45、薬師43、陰陽38(自分)神主43、侍56、忍者49でし

た。ちょっとこのレベルの人達に申し訳ないかなと思うくらい、レベルが低かったんで

すが、盾が凄く強かったので、開幕煉獄も、余裕でしたし、ワイラも、49の7だし、

暗黒鬼も49の7だし、こんなに強かったかなーと、過去の記憶を手繰り寄せようと

思いましたが、すっかり忘れていました。りおんのころは、そのワイラのところに行く

前に、散々われたり、死んだり、迷ったりとかして、なにしろ、無事にそこまで行き着

じっくり一丹時間出来たのは、初めてで、前は、追尾しないと迷うので、動いては

襲われ全滅なんていうのもありましたし、今は、そのテレビ一台で、二キャラ操作は、

あたりまえの毎日なので、実際に手動で追尾してみると、確かに、左手の操作が慣れて

きてて、このまえの、魔犬のときもそうだけど、あんがいするりと障害物をぬけれるよ

うになってきていたので、慣れたということなんでしょうね。それで、雁が欲しい人が

ほとんどだったので、こちらとしては、はじめて、楮をひとりじめ。それも、一会の隊

列だったせいでしょうね。雁も三椏も沢山でていましたし、わたしは日頃は、エルを

育てたいので、空の場合は、気合いが必要なので、7人徒党でのらくらやればいいかな

位におもってたりするので、誘われると結構、行きます。何せ、あと風の4の半分と、

水の4をやらないことには、次の真理の書がもらえないので、頑張りたい訳です。

それで、狩りをして、レベルも39に、めでたく上がって、さあ帰ろうと、帰還を初め

て、使って外に出て、いや、あれは、すごく便利だなと。それで、何処から帰ろうか

信濃かなとか、少しだけうろうろしたら、田舎侍だったかな?外に居たやつにつかまり

ました。富山に入っていたので、そのまま富山に飛んで、そこから美濃、信濃経由で戻

りましたが、やっぱり、わたしの場合、最初と最後に落ちがつく。無事では済まないの

桂木りおんの日記の基本でした。お金がもったいなかったな。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49