いやあ、久しぶりの友人が戻ってきていますね。ちょっと前にひとり、またひとり、

そして昨日1年ぶり位にひとり。何をきっかけにしてなのか、とにかく居なくなる人が

多い中、すごく頼もしく嬉しい事です。きっと今の武田を見て、かつての武田とのあま

りの違いに、びっくりしていますよね。さて、先日、久しぶりの蜃気楼に空で行った次

の日でしたか、たまたま、また機会があり、連ちゃんでしたが、行って来ました。今度

は、その前と違い、レベル的にわりと、やや低めだったせいか、一戦ごとにちょっと

時間はかかりました。でも今回は、わいらのところまでに、死者も出なくて,順調に行け

ましたが、メンバーは僧46、忍44、巫女42、侍51、陰陽(自分)39、鍛冶屋

42、薬師39の全職徒党でした。他の徒党が先客でいたので、わいらは、なかなか

現れませんでしたが、暗黒鬼は沢山いたので、それとやっていました。それで、前の時

は、神主が、天恵などを、鍛冶屋やら、侍にしていたのですが、今回の巫女は、死の唄

とかをやり、前回わたしは、低速をしたりしましたが、今回は巫女が、幻惑の唄で、速

度をさげたので、かぶるので、わたしとしては、煉獄を何回かやってみたり、あと意外

と、万雷などは効き目が悪いので、アタッカーに炎槌をしたりとか、してみましたが、

終った後、意見をもらいました。「盾が、戦闘が長引くので辛い。」と。

わたしは、りおんの時はそういうのをもらってとても嬉しかったのを覚えていますが、

盾だと、戦闘自体を短くしないと、きついのですね。自分では気付かなかったので、な

るほどーーーと思いました。それにしても、稲葉から越前、加賀と通って行くと、迷い

ますね。地図が白っぽくてなんか見づらいし、初めてのところなので、自信もないし、

だれも、加賀に居なくなった時には、思わず、信濃経由の法が良かった!!と思いまし

た。徒党の仲間が、ひとり、加賀に出て来てくれたので、何とか、行き着きました。

でもあとで、友達に聞くと、炎槌のようなものは、殴り徒党なら、オーケーだよと言わ

れて、ああ、ホントだな、そういえば、昔は、殴り徒党が好きで、殴り徒党ばかりで、

狩りに毎日行ってましたよ。だからこそ、そう言う技が、役に立ったんですね。

まあ、これからは、キャラも、多い事だし、まったりと、あせらず、のほほんとやって

行きたいと思ってます。信長は、大事な癒しの場なので。採集も、本を読みながらだと

何とか続けられるし、のんきにやりますよ。りるの付与石の取り付けの運が悪くなった

のは、何だかちょっとショックですけどね。車手裏剣で、少しずつでもお金をためて、

また、石でも創ってみましょうか。生命と、気合いは、前ほんとに、とんでもなくへな

ちょこなのしか、できなかったですが。やっぱり、器用と、魅力をあげるためには、

レベル上げと装備(これも、お金かかりそうですね)しか、ないんでしょうか。前は

ロスも、ほんとに少なかったのに、最近はぜんぜんだめです。どうしてかな。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46