間があいてしまって、ごめんなさい。いや、たまに頑張って戦闘もしていたのですが、
とりあえず7人の徒党といえば、空の真理の書もらうための、修得で、行った所と言え
ば、上野の野犬の子とか、踊る蛙とか、まあ、経験が多いので、レベルは上がります。
匠5の生産するにも、確かにレベル上がった方が良いのが出来ると踏んで、レベルが
上がるのは方向としては、歓迎ということで、誘われたら行ったりしました。それで、
つい最近は、いつも、越中で朱砂とっている りおんが、本を読みながら手だけ、ぱち
ぱちと動かしていて、3回も絡まれて、あの世送りになった「雪見行者」に初めて参加
してみました。そういえば、知人が、おおよそ4時間くらいずっと、7人徒党でやって
いるのを目撃した事があって、そのときはずっとそこで、朱砂とってたと言う事になり
ますね。噂の雪見行者に行くのに、わたしは稲葉から越前を通りましたが、ほとんど
通った事も無いし、強行で追尾はしていましたが、ついちょっとだけ、トン所兵に近付
き過ぎて、甲府送りになりました。どうしても、こういう時に、うっかりしてるのは、
ずっと前からの事で、自分では、慣れた道から、信濃、越後、そして越中と言う感じで
姿を隠しながら、強行からはずれて、気合いを回復しながら行ったので、皆が気合いを
ちょうど回復するころに、わたしも着きました。なかなかおしゃべりの弾む徒党で、
なんか珍しかったですね。それに、7人全職そろっていれば、ほんとうに、喋りながら
戦闘出来る相手で、楽なものなんだなと、実感しました。それに、徒党のメンバーも、
盾が強かったので、空は44でも大丈夫でしたし、竜巻きやれば、業火3も、余る位の
感じの戦闘でした。あと、水の5の最後のひとますの、五分の3くらいを、残して丹が
切れて、戻ろうとしたら、何人かの人が、つきあってやるということを言ってくれて、
そのまま、入れ墨女とか、強欲薬売りとか、一緒につきあってくれたおかげで、無事、
真理の書をもらうことができました。すごく長かったので、ことの外、嬉しかったです
。わたしの、アカウントには、りおんのいるアカウント以外には、それぞれ、強くなれ
そうなキャラが育ちはじめていて、それがすごく嬉しいです。でも、つくづく、盾が
欲しいなと、思いますし、Plは、盾いてこそかな、特に敵が段々強くなると、忍者は
全く守らないので、後衛の場合治身丹はもちろん、修理もしょっちゅうって言う感じで
早くマックスか、日向を育てるのが今の急務かな。一体何でやると、すくすく育って
修得もいいのだろう。あーーー。早く育てて、盾のいるPlをしたい。