小田原定期市実行委員会日誌

山賀葵】 血染めの大鎧

まず昼にログイン。市の宣伝をしながら付与石を探して甲府、稲葉山、那古屋を巡りましたがちょうどいい石が見つかりません。
時間も半端なので匿名にして伊勢をお散歩。伊勢わ−イにれい羊角ポイントがあるそうなのでチェックしておこうかな、と。
ところが現地に向かう途中、伊勢ほ−ハの山肌がなんとなく気になったのでスクワットしたところ、砥石雷鳥の羽が出ました。
この組み合わせは角ポイントですよね。ってこんなとこ情報にあったっけ? さっそく調査です。

しばらく採集したところ、水400ちょいに対して角は6。水1に対する比率は0.014ですから悪くはないかな。
ちなみにわたしは時間や回数を決めてきっちり採集するのが大変なことから、採集率は水に対する比率で記録しています。
その後、海賊町経由で伊勢わ−イにあるというれい羊角ポイントに行きましたがこちらは0.005程度と振るわず。
サンプル数も多くないので真面目にデータ整理していませんが、特別いいということもなさそうです。
出かける時間になってしまったのでこのへんでログアウト。

夜、帰宅してログインしたのは0時近くでした。市はとっくにはじまり、競りも件数次第ではもう終わろうかという時間です。
他のみんなには遅くなると言ってありましたが、様子が気になるので急いで小田原に向かいます。
甲府まで死に戻って駿河経由で小田原に走りながら対話を飛ばしてみたところ、今日は競りの出品数が多くてまだ当分かかるとのこと。
小田原に着きましたがなかなかの盛況でいい感じ。仕事があるわけでもないのでのんびり競りを楽しみます。司会の岩さんはハードワークで死んでましたが……。

市終了後、どこか行くというわけでもないようなのでふらふらと甲府へ。付与石探しです。
運良く生命240石を売っている巫女さんを見つけたので大鎧に付与してもらい、生命240気合い230の大鎧完成です^^
銅の額当て、短刀、上刺袋はすでにW付与成功していましたので、これでようやく生気付与装備が揃ったわけです。

小田原に戻り、カズヒロさんから和紙を分けていただいて遠江の幽霊画を作りましたが魅力+10の標準作。
これなら今まで通り獲物招きの猫のほうがいいかなぁ、という感じですが、売れませんしソロ用装備にでもしますかね……。
続いて豆まきのとき偶然鬼女の血をゲットしていた倉庫キャラを引っ張り出し、できあがった大鎧と銅の額当てを渡し、染色。
黄染めの大鎧はだいぶ前に男の僧さんが着ているのを見たことがありましたので、通常大鎧の男女差からグラフィックは予想できてましたが、
まったく予想通りのグラフィックでした。正直微妙といえば微妙ではありますが、他にない配色というのがポイントでしょうか。
銅の額当ては初めて見ましたが、期待以上のグラフィックでした。金色の額当てです。これは満足度高いです^^


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46