【岩見雷蔵】〜小田原市と覆面市、そしてやばすぎる大金箔のこと〜
今日は土曜日です、そして北条家で合戦はありません。
ということは小田原定期市の日ですな。
今日こそは色々売るぞ！と思い色々作ってみたのですが売れたのは大鎧だけでした。
ﾑﾈﾝ……orz
生産に時間かけてる間に市開催から３０分経過しておりました。
残り３０分で競り開始です。
なんとなく、市開幕から競り開始の時間早すぎるかな？という疑問が生まれた瞬間でした。
でも、良く考えると自分が競り司会やってるから２３時で切り替えだけど商売自体はまだ続いてるので……早いと感じるの自分だけかもっｗ
さて、競り司会も順調に済ませた頃に先日復帰した小田原定期市実行委員の侍Nさんから大金箔押南蛮具足を依頼され久々に作ってみました。
すると…防御81の鍛錬度0のがっ！！
ごめん、Nさん…さすがにこれは通常価格では売れない；；
さて、時間は１時ちょっとだったでしょうか。
覆面市が開催されている時間だったのです！
覆面市の主催者Tさんとは幸い以前の日記でも書いたように知人なので、対話をポンっと送ります。
どうやらまだ競りは始まっていないようなので急いで駿河から船に飛び乗ります。
市実行委員とリアル友人の神主Mさんを連れ出しての旅行でした。
ちょうど競り開始直前で良い滑り込みとなりました。
噂には覆面市には200〜300は軽く集まると聞いていたのですが初参加だった今回は予想より人数が少なかったですね。
主催者Tさんの弁によれば今回はログインできる時間少なく宣伝数不足だったとかで、なるほど納得。
大金箔は結局610貫にて諸葛さんの手に渡りました。
どうやら3rdに作る侍用にするとかで付与は知人にしてもらう云々などと話していたところ覆面市も終わりを告げ、さらにその頃にはM氏も眠いということで落ちてました。
残ったメンバーで尾張屋敷覗いて事故死してみたりしつつ、結局駿河のキノコ屋敷で福島さんに挑もう！という事になったのです。
自分が死に戻りで小田原へ戻り、暇そうにしてた女侍Iさんを拾い上げ、さらには偶然両替にいた古い知人武田僧のYさんも撒きこんでキノコハウスへ直行！
しかし、やはり問題は神職がいないので神隠しが無いということでした。
そこで！
別キャラに神隠しを覚えている神職のいるヒロカズ殿の出番です。
まず、ヒロカズ殿の神主に神隠しをしてもらい福島さんの後ろへ潜みます。
それで、ヒロカズ殿はキノコハウスを出てまた陰陽キャラに交代。
そして、福島裏で勧誘、と強引な手法で取りつき成功です♪
あっさり負けちゃいましたけどね(爆)
その後明日（っていうかもうとっくに日が変わってたけど…）のヒロカズさんが落ちて、せめて少しでも憂さ晴らしを！というわけで行ってまいりました。武蔵の姉御こと山荒らし頭です。姉御と軽く遊んで今日は終了でした。
近いうちに福島へリベンジだな…
