合戦までに何とか48にしてしまいたいと思い、しかし昨日の今日でまた党首というのも何だかなぁ、、と思ったので、希望を出して甲府門前に佇んでみることにしました。
週末の夕方、周りには希望を出している人もたくさんいます。「経験なら場所不問」の検索文も掲げて、お声がかかるのを待ちます。
、、、
、、、、
、、、、、たまには誘われてみたいと考えた自分がぬるかったです(喀血
ちょっと遠い目になりながら辺りを見回すと、北条の知り合い神主さんが希望も出さずにぼーっと立っているのが目に入りました。
”確保だ、白鴻露(*_*)”
声をかけるとあっさりおkが出たので(これで断られてたら今日はLV上げやっていなかったかも)、次は希望を出していた北条侍さんに声をかけてまたしてもげっと。忍者さんも加え、4人になったところで薬師さんを探しますが、これがまたなかなか決まりません。
私は最初に行き先と目的を告げて声をかけるのですが、ある薬師さんに声をかけた時など
「浜名湖で何を狩るんですか?」
と聞かれ、
「死霊使いなどです。」
と答えたところ、
「それはちょっと、、(汗。」
と返されて断られたりもしました。浜名湖で経験で、死霊使いなど以外に何を狩るというのでしょうか、、。こっちが教えて欲しいくらいです。
何回か断られたり返事が無かったりを繰り返しつつ、気がつけばほぼ北条徒党になっている辺り、同国人の優しさが断られ続けた身には染みます。・゚・(ノД`)・゚・
薬師さんも武田の方が入ってくださり、いざ浜名湖へ。今日の構成:侍鍛神忍2僧薬
浜名湖についた時点では我々だけの貸切状態だったのですが、暫く狩っていると週末ということもあってか徐々に徒党が増え始め、最終的には5徒党にまでふくれあがりました。
いつも人がいない浜名湖で、”ああ、ここでもし事故っても誰にも見つけてもらえないんだろうなぁ”という雰囲気の中で戦っていたので、周りを見回しても死霊より人が多い状態と言うのが、不思議な感じがしました。
狩り自体は時間がたつにつれ安定しだし、特に事故もなくかなりの長時間戦って終了したのですが、帰りに忍者さんの1人がはぐれてからまれて死亡してしまい、それだけが残念でした。道に不慣れな方にもっと気を遣わなくては、と猛省しました。
48まで@300万少し、あと1回浜名湖に行ったらたまるかな、、。
甲府に戻ってからは、浜名湖でためてきた死霊の御霊を使って「幽霊画」の作成をやりました。これは僧の目付試験の際に貰えるアイテムで作成する事のできる、僧専用の特殊装備で、基本値は魅力+10となかなかのものです。
自分は知力重視派なのであまり装備することはありませんが、先日+14の幽霊画を装備している人を見かけ、自分は+11を作成して満足していましたが、”それではいかん”と思い直し折を見ては作成することにしています。
黒染料を買って、和紙を買って、いざ作成。御霊は15個もあるし、きっと1つくらいはいいのが、、。
、、、+11までしかできませんでした。(ふぅ
しかも幽霊画は、取引不可で店売りもできないため、駄作は全部捨てるしかありません。黒染料などでお金かかってるのに、と血の涙を流しつつも、染物屋の地面に幽霊画をばらまくのでありました、、。
幽霊画で薬を飲んだので、ついでだ、と思って川越に走って茶入れと舟形烏帽子を作成。茶入れは+10、烏帽子は防御22鍛錬2が最高でした。(防御が+1で知力は通常という謎の茶入れも出来ていたりしましたが。)いいのはその後、甲府であっさりと売れてしまいました。
甲府に戻って知人神主の、<飛騨軽浄衣>(←斉藤武将のドロップ。価値8防御21耐久17器用+4水+4名声4500神職のみ)姿を見せてもらったり。
さて明日も頑張ろう、、。
今日の言葉:来ぬ人を まつ帆の浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ