金山での激闘も終わり、小田原で生産などをしていました。
作ったのは頼まれた肩下げと、自分用のもうす。まぁまぁな品ができたので、依頼品を抱えて小谷に走りました。
小谷の寺で待っていたのは斬鉄殿。肩下げ鍛錬0ものを2つと交換に<凍月>を頂くことができました。
早速、もうすに取り付けます。(付与成功してからなんて考えもしませんでした、、)
実は立物は鬼の角以外初めてで、かなりドキドキ。、、ぽちっと。
かなりいいーーー!!
もうすに似合う立物、って初めてかもしれません。よく見ないと気づかないくらいの控えめさが、激しく自分好みです。
元々が青いもうすに、金色の凍月が映え、さながら凍てつく冬の夜のようです。(男僧だと白いもうすに金色の月、で見事に月光仮面くさくなれます)
気をよくして、そのまま斬鉄どの、天元どのとそのお友達と一緒に小谷で豆まきしたところ、
鬼女の血きたぁぁぁ!!
器用低くてイライラするほど豆が当たらず苦労しましたが、名声9と共に念願の黄色い染料をゲットすることができました。(*^_^*)
胴体は友達陰陽さんの神の一品・防御60(鍛錬2なのがちょいと惜しい)の大乗衣を染める事にして(いえどらに着せてもらった黄色の大乗衣がかなり良かったので、袈裟染めから変更しました)、頭は何を染めようかと真剣に悩みます。
と、天元どのが
「付与成功してからにすれば?。焦る事ないよ。」
と仰ったので、それもそうかと、石を求めて一路甲府へ。
甲府に北条の白髪神主's がおられたので、何気なく”こういう石って難しいですか?”と聞いたところ、それは相当無茶な注文だったらしく、徒党に拉致されて付与石についての講義を聞かされる羽目になりました。
……無知な私が悪かったです。_| ̄|○ 複合石って大変なんですね、、
いい石ができたら連絡するとのありがたいお言葉をいただき、本日は就寝。
最近、周りで引退や休止が続いていて、寂しく思います。
そんな中、先日甲府で、初期の頃一緒に毒蛇で習得した鍛冶屋さんを、ものすごく久々に見かけました。
中身違ってたらどうしよう、と緊張しながら声をかけたところ、向こうも覚えていてくださって再会を喜び合いました。
あまりできなかったそうでLVはまだ20代ですが、親しい人も殆どいなかった頃にたまたま組んで、地獄谷覗いてみたらすごい怖かった、とか、そういう他愛もない話をした事はものすごく印象に残っていたり。
今度は、前言い出せなかった知人登録をしっかりとさせていただきました。
さりゆく人もいれば戻ってくる人もいる。
ゲームと言えど、人との付き合いを一瞬一瞬大事にしていきたいなと、そう思いました。
今日の言葉:一期一会