合戦用の大乗衣がぼろぼろになったので、知人に頼んで新しい大乗衣に付与してもらったものの、生命+255をつけた時点で鍛錬0なのに埋まってしまいました。( ̄□ ̄;)
服の付与は大鎧、袈裟、大乗衣に至るまで成功した試しがないです。(;ロ;)
甲府にいたら、たまたま合戦で戦った事のある同LV帯の徳川尼の方がいたので、こそっと装備を覗いてみたところ、全身に知力+がついてて圧倒されました。
服の2つ付きのものさえない自分は、相手からしたらめちゃくちゃしょぼいだろうなぁ、としょんぼり。
前に書いたように、知人製作の服しか着ないので、付与失敗してもそのまま売るなんてできず、使い潰すまで大事に着るので、倉庫の関係もあってそんなに付与チャレンジできなかったりもするのですが。
知人作の服で2つつくのを夢見て、気長にやるしかないかな、、。
さて、買い物も済ませ新しい大乗衣もまとって合戦場にいったはいいのですが、戦果は8000越えで、もうすぐ陣が終わりそう。
本陣に挑んでいる徒党があると聞いて、”なら自分達も”と、慌てて徒党を組んで本陣に挑む事にしました。構成:鍛侍神忍2薬僧
前に挑んだ徒党が酒井に破れ、幽霊になって戻ってくるのを確認してから、仇を取るぞ!と、酒井へ猛ダッシュ。
…2人ほど足りません、、、(血涙
2人は何とか後から合流しましたが、やはり開幕に人数が足りないというのは不利なわけで、その不利を覆せないまま、負けてしまいました。
時間が無かったということで1度きりの挑戦になりましたが、構成と面子的にいけそうな手ごたえは掴んだので、懲りずにまた戦ってみたいです。
(忍者では武将初めてだったという某忍者さん、急に拉致してごめんよ<(_ _)>)
次の陣が始まり、まずは防衛かなと各地を走り回ってると救援が。
見れば7人徒党を割れたようです。これは仕留めなくては、と救援入り。
見れば、甲府で装備を見た尼が相手側に。すごい装備だということは分かっているので、効かないだろうなぁと半ば諦め気味で一喝。
…効いちゃった
結論:知力ブーストしても、一喝は効くっぽい(?
運が良かったと思うことにして、戦闘。向こうは最初2人、こちらは1人でしたが、両方とも後から続々と人が入ってきて7対7に。
何とか旗に単体完全を通したものの、その時点で唯一の回復役だった私は狙われて死亡。
でも、相手の旗も折れたので、”死んだけど勝った”と満足しつつ墓場へ。
戻ってきてから、部隊会話を聞いていると武将徒党がどうも少なそうだ、という事で急遽自分で組むことに。
知人関係に声をかけて、集まったのが鍛侍忍陰巫僧薬。相変わらず全職大好きです。
この時点で高木には徒党が取り付き、内藤は挑んだものの私がラグで引き戻しされている間によその徒党がとりつきに成功、阿部はPCが多すぎて果たせず。
先陣がだめなら中陣を狙うしかありません。内藤が落ちるのを待って、左中の平岩に挑むことになりました。
以前勝った事もあるし、後陣ほどではないから、と気楽に考えていたのですが、やはり武将戦。徒党が安定するまでの一番恐ろしい序盤に、薬師さんに攻撃が行って、薬師さんが死んでしまいました。
「終わったな」
誰かの声。頭を殴られたような衝撃がありました。
"私、まだ全然無事ですよ?。薬師さんの代わりにはならないけど、持たせるくらい僧でも出来るよ?。回復役1人まだピンピンしてますってば!"
何だか悔しかったです。
「まだいけるよ!救援来るまで粘ろう。」
ここで諦めムードにしてしまったら勝てるものも勝てないと思い、悔しさを押し殺しつつ声をかけます。
戦況は決して有利とは言えず、呼び出しが通って向こうも7。鍛冶屋さんの極みで何とか回復が足りている状況。このまま救援が来なければまずいな、と思っているところに何と徒党の薬師さんイン。さすが司令、かっこよすぎます。
薬師さんが戻り俄然勝機を見出した徒党は、じわりじわりと平岩たちを追いつめていき、蘇生止めも忍者さん侍さん任せでなく、自分達でバーを読んで手裏剣などで止めに行く協力プレイで、ついに平岩を撃破しました。
今までで一番苦しい平岩戦でしたが、本当に諦めないで粘って良かったです。
その後はメンバー入れ替わりなどもあり、板倉に2〜3度挑みましたが、全員で取り付きに成功できたものの倒せず。
序盤の術の連打をいかに止めるかと、板倉の3段撃ちをいかに凌ぐかが勝敗の鍵になりそうです。
倒す事はできませんでしたが、自分が先頭で取り付きに成功できたので、少しは自信がつきました。
時間の方がおられたので、徳川陰陽師を2体くらい倒して徒党終了。
こうして、私の今回の伊豆沖は幕を閉じました。
合戦手柄1800ちょっと。マゲは170ほど。北条の上位手柄者の手柄は本当にすごいので看板入りは無理そうですが、自分なりになかなか頑張れたと思います。
さぁ、明日からはまったりするぞー!。
今日の言葉:苦労した思い出も過ぎてみると心地よい