昨日余りにも頑張ったので、少し虚脱して甲府にいたところ、天河どのが生産手伝って、というのでお手伝いをしていました。(主に代買いと代売り
実はこの日、自分の初期振り知力が9ではないかという疑惑が勃発し(10振りの方と知力を比べたら私のが少なかった;;)、50になってもスロット8止まりで増えないかも、という恐ろしい事態を今更突きつけられたわかですが、ここまで来てしまったので、このまま強く生きていく所存です、、。枠の少なさは、技術でカバーできるはず。･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･
(いつの日か東尋坊に1人佇む50尼を見つけたら、そっと／拝む してやってください…)
ちょっと憂鬱な気分で、それでもせっせと鍛冶材料屋さんの前でお手伝いしていたところ、お友達鍛冶屋さんから
「一緒に平家いこー」
と対話。経験値はいついかなる時でも欲しいので、手伝い賃ついでに天河どのにも付いてきていただき、49私・45鍛冶屋さん・44禿忍者知人・50天河どのの4人で越中に行って参りました。
さて、40前半にお世話になった平家ですが、来るのは随分久々。4人でなど当然狩った事はありません。
いけるものなのかなーと思っていましたが、これが案外サクサクでした。
気合を削られるのは痛いですが、最初に鼓舞していただき、吸収を入れた後、不意と3連で倒す倒す！！。
戦い終わった後は、頭巾を貸し借りしあって気合回復。瞑想も当然入れます。
4人で狩って、経験値3万〜5万。お金は1貫少し。なかなかに美味いです＠＠。
昔は取り合いするほど混んでいた平家も、早朝ということで人がおらず快適に狩る事ができました。
7人徒党組む元気がないとき、知人を集めて稼ぐ場合にとても良いと思います。
薬1回分の時間で、経験値100万程、お金33貫少し稼いで大満足して帰還。
こんな風に、少人数徒党の可能性を追求するのも楽しいなぁ、と思った出来事でした。
甲府に戻った後は、天河どのと2人で＜呪殺棒＞を狙いに昇仙峡へ。
1体のやつを3回、3体のを(瀕死になりながら)1回倒すも、出る気配なし。
いつになったら素敵な密教尼装備ができるのやら。(;´д｀)ﾄﾎﾎ
それが終わってもまだまだ元気が残っていたので、今度は天河どの薬師と一緒に徒党にでも行こう、となりました。
ほどなくして誘われたので行ってみると、侍さんが3人。行き先は、、狩人？(*_*;
侍3回復2で狩人とは珍しいな、と思っていたら党首がその後勧誘したのは神主と巫女。
というわけで、世にも珍しい陰陽のいない狩人徒党となりました。
やれるのかな、とかなりの不安を感じつつも、とりあえず北で狩りを始めてみました。
党首の侍さんがまだ火攻めないとのことだったので、火攻め×2と風の歌弐×2、破魔光がダメージソース。
さすがに1ターンキルは無理で、4ターン程かかってしまいましたが、何とか狩る事ができ。
お昼時間を挟んだため、狩場が空いてきた事も幸いして、なかなかに稼ぐ事ができました。
何でもやってみるもんだなぁ、と感心しつつ徒党終了。
今日も1日よく頑張りました。
今日の言葉：心の苦悩は肉体の苦痛より重荷だ
