相変わらず伊勢虎オンライン続行中です。
この日も、自分で集めて伊勢虎へ。
初めての方もおられましたが、特に問題なく、薬が切れるまできちっと戦って終了。
経験値も半分程貯まってきました。激しく遠いものだった50も、漸く身近になってきた気がします。何とかバージョンアップまでにはなってしまいたいものです。

 50になるのをそんなに焦らなくていい、人と比べなくても、というお言葉を頂く事もあります。
 が、自分自身、やはりLVが足りなくてそれが原因で徒党の方を死なせたり、友達と遊ぶ際に足手まといになったりしたくないという気持ちが強いのと、普段誘われないことで、僧という職業が好きなだけ余計に「ボス戦以外では必要ない存在なんだ」等と感じさせられる事が辛く、早く50にして勧誘待ち数時間地獄を終わらせたい、という思いがあります。
 50になれたら、LV上げの焦りがない分、ボスやら冒険やら、今まで以上にまったりドロップ旅等に精を出したいと思っています。
せっかく育てた先が隠居では悲しすぎるので、カンストしても大暴れしたいところです。
(霜月兄も育てなければいけませんが、、。)

 徒党終了後は、1人でトモカズキ(LV36:2体)に挑むも、呼び出しを通してしまい撤退。
もう一度挑んで何とか撃破。経験値23300ゲットするも、期待のドロップはなし。_| ̄|○
有効な物理攻撃手段が少ない事で、僧ソロはなかなかにきついことを改めて実感。
不器用なので高速でもいれない限り、避けないし当たらないのも辛いところ。
ソロができれば、誘われなくてももう少し強く生きていけるのですが…。
4月のバージョンアップで僧に連撃の1つでもくればいいのに、と夢想しつつ。

 ふらふらと流れ流れて稲葉山へ。
斉藤は現在合戦中ということもあり、いつもよりさらに賑わっています。
暇に任せて、”斉藤には桜が散る場所があるのか”を探していたところ、織田侍さんと、それを迎撃にきた斉藤2人徒党の激戦の場に遭遇。
侍さんは1人だったにも関わらず、陰陽+侍徒党相手に、随分長く奮戦しておられたようですが、惜しくも戦死。
終わった後、双方
「お疲れ様でした」
「参りました」
等と、まるで道場の試合のように爽やかに言い合っている辺り、さすがに長年戦ってきて慣れているものだと妙に感心させられたり。
現在合戦から縁遠く、滅多にお尋ねなどがこない北条の自分は、この環境が激しく羨ましく感じました。(そもそも、小田原に攻めてこられても、評定時でもない限り高LVは余りいない訳ですが、、。)
 早く合戦が起こってくれないかなぁ、と熱望しつつ就寝。

今日の言葉:酔ひて沙場に臥す 君笑ふなかれ 古来征戦幾人か回(かえ)る



トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46