昨日は諜略「敵城潜入」と併せて、屯所襲撃へ。
お国のため、というのもありますが、50を目指して何でもいいから経験値を稼ごうと思ったのが本音かも、、。
今川の知人各位ごめんよ、と心の中で詫びつつも、せめてもの礼儀として大乗衣(デフォ青)に本気もうす(デフォ青)の合戦装束に。
 複数徒党で進撃を開始しました。
絶対、表記のLVは嘘だろう、という強さの屯所兵と戦闘開始。
40侍46侍47薬師45忍者45忍者50神主49僧の徒党構成。時々40侍さんが危ない場面もあるものの、皆の協力で問題なし。
複数徒党で攻めているため、あっというまに今川の屯所が空になっていきます。
正直、今川には何の恨みもないのでやった!という感じはしませんが、、。

 屯所兵が枯れた頃、敵城潜入を終わらせるために徒党で駿府に潜入。
隠しで消えて城に入ったものの、直後に隠しが解けて護衛兵に襲われ。しかも割れてしまいました。・゚・(ノД`)・゚・
旗のどらがあっという間に死に、一気に逃走しましたが死者を出す結果に。_| ̄|○
 何とか転生で死人を復活させるものの、今川の知人に見つかり、、。
その知人は、古くから修得や雑談、互いの試験手伝い等を協力しあった仲で、何があっても今川一筋を貫いてきた経歴の持ち主です。
向こうも私がいるとは思っていなかったようで、最初見たときは驚きの声を上げられてしまいました。
放置して庭師に向かった一行でしたが、知人はソロなのに襲いかかってきました。
…倒すしか、なかったです、、。
後味の悪い戦いでした。
でもきっと、自分も目の前で調略やっている徒党がいたら見過ごす事はできなかったろうと思うので、気持ちが分かる分辛かった。
許して欲しいなんて言えるはずもない、恨まれても仕方ないけれど、これも主家のため、と敵城潜入を終わらせました。

 帰りに屯所を幾つか襲撃してから徒党は解散。
互いの国を守るための、様々な思いが交錯した一日でした。

今日の言葉:風は蕭蕭として 易水寒し 壮士一たび去つて 復た還らず



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45