実はLV50まで＠30万だったりするも、いつもつるんでいる天河殿が50になる時付き合ってくれるというので、天河殿がいない今日は経験値稼がないでソロでまったりやろう〜とか思っていると、
「対人やるから入って〜」
と、天元殿徒党に誘われ。
今川徒党と戦うものの、看破を誰も実装していなかったため、じりじり回復され、術で削られ、押されていく徒党。気合もなくなりこれはまずい、という所で、すかさず大往生を選択。通ったものの、手裏剣を投げられてさくっと死亡。
結局その後、私の代わりに薬師さんが救援で入って対人には勝てたので良かったのかな、、^_^;。
蘇生があるとやっぱり窮地から盛り返せるなぁ、と、新目録・仏門(蘇生がある)に気持ちがぐらつきそうになったり。
その後、徒党に戻って小荷駄に初挑戦。(周囲の今川守備兵が隠しを見破らないので到達は楽です。)
が、1度目は何故か割れ、2度目に取り付き成功したものの、神主武将と侮っていた鵜殿長照(LV50:7体)は普通に強く、また敵の数も7という事もあって、あっさり全滅。
中にいたお供では今川甲冑武者という侍タイプが、珍しく女侍で、しかも5連が妙に痛く、かなり嫌な相手でした。侍なのに蘇生を使うのも相変わらずインチキ全開です。
気を取り直して、家老試験に挑もう、という事になり、試験をクリアした人が抜けて、試験中の人と入れ替え。
迦楼羅どの、斬鉄あにい、司令薬師さん、某軍曹神主さん、50侍、50忍者、私という素敵徒党に。
本陣武将は幾つか倒されて残りは庵原、岡部、雪斎、義元しかいなかったのですが、ここは庵原に行くしかない、と特攻マニア・迦楼羅どの（←暇さえあれば裸で本陣に突入している）を先頭に、ごー。
…あと一歩のところで、顔色の悪い駿河公家衆(LV50:7体)キター＿|￣|○ もう目の前だったのに〜
”こいつを倒して庵原を倒そう！”
と必死で戦うものの、公家の術が守護出すぎでみねと痺れが8割止められて通りまくり、かなりなピンチに。
自分も大往生で死亡。無駄に死んだのではないから、昨日よりは随分ましな死に様だけれども。
30分、いやもっと戦っていたような気もします。
果てしなく続くかと思われた戦いも、不意と術でじりじりと押していき、やっと勝利。
経験値29万、名声90、11貫貰いましたが、敵LVはフル50だったし、あれだけ戦闘時間がかかったのだから、厳密に美味い、とは言えないかも。
ドロップで方士の匠を獲得。かなり高額な目録らしいので、幸運でした。
1体目を倒した後、庵原は他の武将が叩いていたらしく、他の武将を選ぶ暇もなく、また公家衆に絡まれ。
陣終了の戦果1万まであと少し。何とか終わるまでは持ち応えよう、と戦い続けたのですが、最後の最後で私死亡。直後に陣が終わり、蘇生が貰えず。(ﾉ∀`)ｱｲﾀｰ
転生を貰った後、本陣内武将の位置などを確認して徒党終了。
経験値を見たら、＠2000でLV50になるところでした。
家老と同時に50になれたら良かったのに、とも思いましたが、勝負は時の運、焦っても仕方ないのかもしれません。
氏規隊の皆と、明日も頑張ろうと励ましあって就寝。
今日の言葉:時宜にかなったことは、すべてうまくいく
