ログインすると天河殿から対話。
何でも武将徒党に入っているものの特攻がいない、との事だったので急いで合戦場へ。
行ってみるとすでに敵左中の飯尾をに取り付いている徒党。がんばれーと声援を送りつつ様子を見守っていましたが、程なくして「旗落ち;」との対話が入る。むむぅ。
再び挑むとの事だったので、特攻装備を整えて正座して待機。
唯一の敵PC・もののふ忍者がウロウロしてましたが、北条忍者さんが退治してくれました。ほっ。
 徒党が戻ってきたので、近くにいた神主さまに行進を頂き、いざ特攻。
私は特攻あんま自信がないのですが、何とか徒党は飯尾に取り付いた由。良かった、、。
 合戦場には徒党はその1つだけで、敵もいないのでは何もすることが無く。
小田原に帰って、復旧した(?)寄り合い所にせっせと書き溜めた日記をアップしたりして過ごしていました。
 そうこうしていると天河殿が武将徒党を終えて戻ってきたので、天河殿薬師と共に、駿河の国力下げ”調略ダッシュ”を行う事に。
依頼を受けて駿府と小田原を往復するだけですが、足の遅い僧にとってはなかなかの手間。
が、夕闇暮れなずむ砂浜をすれ違う多くの北条の有志を見ていると、いまだかつてない結束ぶりに感動すら覚え、苦労もふっとびます。
調略だと、合戦ではなかなかすることが少ないLV帯の方も「国に貢献している」という実感が得られるし、国を挙げて何かをする、という感じがとてもいいなぁ。

 駿府城の中には、調略を阻害するための今川徒党が待ち構えており、庭師の周りは戦闘状態。
何度目かの往復で、自分と天河殿薬師の徒党が、今川尼に襲われ。
薬師殿の混沌、自分は一喝して冷命丹を連打、で勝利。
2人で対人に勝てた〜と喜んでいたものの、次の往復では私1人が侍&巫女の2人徒党に襲われ。 侍なら沈黙をやられない限り勝機もあるので(当然移動中も対人実装していたし)、一喝して罰を張って、不動明王法で削り、あとは冷命丹をまた連打していたら、後1撃で侍が落ちる、というところで逃げられ。(ノ∀`)アイター
2人相手初の勝利を逃したところで、6人徒党に襲われる自分。天河殿薬師も護衛兵に絡まれ中。どうあっても勝てるはずもなく、あっさり墓場へ。
 そこで少し休憩を、と小田原でまったりしていたら、あっというまに駿河の国力が57に。下げより上げる方が楽という、防衛側には神仕様だとつくづく思いました。
 真剣に(その時点で)16陣も戦って勝利しても、下げ幅は50以上にはならないし、頑張って合戦やる意味は、あるのかな?。(’’?
そのうちバージョンアップで合戦も変わるだろうから、合戦放棄で国力上げさえしてれば滅びない、という仕様がもう少し何とかなるといいな。
(人数の少ない国にとってはこの仕様の方がありがたいというのも分かるのですが…)

 寝るぎりぎりまで往復をしたのですが、国力の下がる兆しが見えず。
調略は、財力の勝負でもあるなぁ、と、痛んだ懐を物悲しく思うのでした。

今日の言葉:楽園は我々の剣の影にある



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48