本日の評定では、新規国も実装された事で、久々に外交問題について触れられました。
現在、北条の同盟枠は1つ空いています。
いろいろな所から同盟の話が無かったわけでもないですが、先に相手の枠が埋まったり等で、ずっと空白のままとなっていました。
 新規国、どこと結べば北条にとって一番良い道なのか。
拠点として便利な国、参戦できる合戦が発生しやすい国もいい、いや、やはり盟友として戦えるほどの力量を持った国が良い、等等、それぞれの意見に納得させられる部分があり、話はいつまでも尽きないかに思われました。
ただ、確定しているのは、”我々の第一の同盟国は武田”ということです。
武田を疎かにして新しい同盟国に集中してばかりはいられないので、それも念頭に置く必要があり、、。
 また、今日すぐに同盟国を決めてしまうのか、といった問題もありました。
私は、国として体裁が整いきっていない状態で、その国について判断するのは危険であるとも思い、また現在、北条の軍資金もまだ貯まっていない状況なので、少し様子を見ることを進言したのですが、”今決めないと、相手国の枠が埋まってしまう”というもっともな意見に押し切られ。
 結果、どこと結ぶか投票になったのですが(売却・買取で意思表示をしてもらう)、合戦の多そうな三好と、拠点としても盟友としても心強そうな雑賀衆に、票が真っ二つに割れました。
何度決をとっても、皆の意見は2等分のまま。なので、結局、決定は来週に持ち越しになりました。
この間に、三好、雑賀、それぞれと意見交流などができると良いのですが、、。
(私は、どちらか選ぶとすれば雑賀です。物理徒党に有利な狩場となる「千引の石洞穴」から近く、献策の票数から、国としての人数の多さも分かりますし、つい最近、ご一緒した雑賀の方々から、国に対する熱い思いを感じる事ができましたので。)

 評定の後は、クエをやりに知人鍛冶屋さんと加賀→伊賀へ。
加賀でようやく野武士頭からクエアイテムをゲットし、「名残の姫小松」クエを終わらせることができました。
途中、2人で全滅して甲府に送還されたりもしましたが(野武士頭かなり強いです;)、これでもう狩らなくて済む事に安堵。
伊賀では、「見〜つけた!」クエをクリア後、「土と火の賜物」クエを。
NPCは発見できたものの、クエアイテムである<古代湖の土>が何から出るのかさっぱり分からず。
もう1つのクエアイテムである<野辺の火種>はそこらにいる動物敵を狩れば出たので、すぐに揃ったのですが、、。
 また暇な時に探してみる事にして、本日は諦め。

今日の言葉: 山かくす 春の霞ぞ うらめしき いづれみやこの さかひなるらむ


  • 古代湖の土は15前後の蜘蛛を狩れば出てきました。 -- すず 2004-04-21 (水) 13:20:54

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42