激戦続きで皆余裕がなくなってくる中、ふとした事でがっくりと自信を無くし、党首はやめておこう、、とソロでうろうろしていたところ、本日は2回徒党に誘われました。

 この2回の徒党は対照的なものでした。
 最初誘われた徒党は、ベテラン揃いの徒党。当然武将もどんどん倒せましたが、この徒党は精神的にきつかったです。
何故なら、自分の行動が逐一指示されたから。
自分も曲がりなりにも50にまでなり、党首をやって武将に挑む事も多いこの頃、自分のやり方というか、安いプライドのようなものがあったりするわけです。
「何をしたらいいですか」
なんて意地でも聞かないでおこうと自分で考えた行動をしているのに、その行動の前に
「〜して」
という声。
アドバイスは勿論ありがたく受け止めようと思うし、もっと意見は取り入れて精進していきたいとも思っています。
でも、全部を指図されるのは、自信を失いかけた身には、”よっぽど自分は信用されてないんだな”という印象を与えられ、余計に落ち込みました。
誰かの言葉どおり行動するのは楽です。でも、それではNPCと同じではないですか、、。
 鬱々としたまま、結果としての戦果は大きく稼ぎ徒党は解散。
もちろん、合戦勝利のため、自分個人の楽しさなどどうでもいいといえばそこまでですが、毎回ああいう徒党だと、ちょっと窮屈かな、、。

 2回目の徒党は、知り合い鍛冶屋さんに誘っていただいた防衛奪還徒党。
取り付きに失敗したり、武将でかなり苦戦を味わったりもしましたが、自分が信念をもってこれだ、という行動を自由に取る事ができたので楽でした。(自分勝手に、という意味ではなく、お互いに信用して任せている、という空気が)
どうせやるなら、楽しいほうがいいんじゃないかな。

うまくまとまりませんが今日はこの辺で。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46