今回の合戦順位は、40位でした。
前回も40だったような気がするので、進歩してないなぁ^^;。
マゲは150ほどだったでしょうか。武将と防衛中心だったので、全然なかったです。
褒賞もあっという間に、丹代に消えて行きました。
…合戦赤字過ぎるよ、、_| ̄|○
 唯一良かった(?)のは、勲功がマックス(65535)まで達したことでしょうか。
もう家老なので無意味ですが、何となく嬉しかったり。

 さて、伊豆沖は無事に終わったのですが、今週から木曽川が始まりました。
斉藤と盟友・武田の初めての対決、初めての合戦場に、興味しんしんで早速参加してきました。
(癖で越後に向かっていたのは内緒だ、、
合戦場について、看板位置すら分からずウロウロしてしまう有様でしたが、何とか発見して戦況確認。
この時点で武田はやや押されている様子。本陣目の前の陣がいきなり敵陣になっていました。
まずは地形を覚えなければ、とソロでウロウロ。
木曽川は三国峠とも伊豆沖とも全く違う地形で、道が狭く枝状に陣と陣とを繋ぎ、倒木が転がる山中のような風情でした。
 中に小高い丘があり、大木がすくっと立っており、眼下には、斉藤武将・野々村が見えました。
大木はいい目印になるので、暫くはここ拠点に転生等をしてから退出。
本当はもっといたかったのですが、この日は北条の知人によるイベントが小田原で行われる運びとなっていたのです。
遠く信濃の端から走って小田原へ。

 小田原に集合した面々は、まずは写真撮影を行い、続いて小田原内で鬼ごっこをやりました。
合戦続きでこういうイベントは久々だったので、とても楽しむことが出来ました。
主催者の方、本当にありがとうございました。<(_ _)>
 イベント後は、まだ陣が終わっていないので入れなかったため、採集をしながら部隊会話に耳を傾け。
と、斉藤道三が落ちそうだという話が舞い込んできました。ヽ(゜ロ゜;)ノ
続いて武田鍛冶屋の知人から対話。なんと、この知人の徒党が道三に挑んでいる事が判明。
風雲では武将を落とした記録が無いので、落とせたら初の快挙ということになります。
@2、@体力1/3、という声に、祈るような思いで結果を待ちました。
「道三、討ち取ったりー!」
ついにその瞬間が訪れ、私が売り子をしていた甲府にも、武田の方々の大声が響き渡りました。
合戦場でその時の興奮に包まれてみたかった><。残念!

 いつかは自分も、総大将を落とせるくらいにスキルを上げたいな、と思いながら就寝。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48