木曽川から出ないで数日が経過しました。
援軍なので、参陣は一陣一回。陣が長引いてる時にうっかり出てしまったら、ずっと行けないという羽目になるので、合戦場を出ないで頑張っています。
が、これで困るのが食事。薬手裏剣は多数もってきたので何とかなるのですが、こればっかりはどうしようもありません。
セカンド霜月兄は与力とはいえ斉藤所属。セカンドで物輸送<知人に受け渡しを頼むのコンボも使えず、。
もっぱら、無料配給の食事を頂いて生き延びております。
 貰いっぱなしといのも心苦しいので、お名前を覚えておいて必ずお礼を、とも思いますが、ある方には
「お礼はいいですから、武田を勝たせてください」
と言われ、一層頑張ろうと思うのでした。

 本日は知り合いの鍛冶屋さんに誘われて徒党入り。
陣防衛サポートと武将徒党でした。
まずは敵左先・加藤光泰(44:7)に挑み。侍タイプの武将です。
序盤は武将の攻撃にやや押されたりもしましたが、中盤で極みも安定して戦況は落ち着き。
このまま一気に!と思っていたら、自分が痛恨の回線落ち。(´Д⊂
急いで戻って来ましたが、徒党脱党し、無敵で点滅しておりました、、。
しかも取り付いている徒党の最後尾付近。武将との距離はかなり遠い。しかし、動いたら周囲のNにあっという間に絡まれる、、。
とにかく戻らなければ、と焦って行動したのが悪かったのか、武将を叩く前に美濃坊主だったか神主だったかに捕まり、見事昇天;。
左中・木曽で転生を貰ったものの、怪我ではNも叩けないと勘違いしていて、とにかく救援は行ってもらわないと、と声を出していたところ、織田の僧さんが入ってくれ、無事加藤を撃破したのでした。
自分がその場に居合わせられなかったのが、本当に残念ですが、、。
鍛冶屋さんに<紅糸威仁王胴>という大鎧が出た模様。試着させてもらいましたが、尼は、、、_| ̄|○。
逆に可愛かったのが巫女さん。袴の部分が特殊グラっぽく、また色も綺麗な青水色でした。
薬師女さんが着ても、青と赤という珍しい色の組み合わせで良かったです。

 さて、加藤を倒した後は敵右先・妻木が落ちるのを待ってから、右中の日根野へ。
途中で割れて、鍛冶屋さんだけ武将、残りは斉藤忍者が来たりもしましたが、鍛冶屋さん死にながらも斉藤忍者との戦闘に合流。(><)お見事です!
 が、斉藤忍者を倒す直前に、右後陣が奪還されて敵が来てしまい、次は徒党に襲われて全滅しました。
武将技能じゃなかったら、もっといい勝負もできたと悔やまれますが、これも時の運。
次回まで勝負はお預けです。
 再び日根野に挑む暇もなく、道三が2度目の落ち。
その時点で陣終了になるので、徒党は解散の方向へ。
自分は敵Nを気にすることなく、木曽川自作地図の完成を目指すべく走り出して、噂に名高い”突撃巫女隊”(突撃神主隊は無いのか、、)を見るべく斉藤側門に近寄ったのですが、、。
そこで繰りひろげられていたのは、耳を疑うような個人中傷、品位を疑うような野次その他、、。
勝ったから、うかれる気持ちも分かります。興奮の中、自分達の強さを誇示するのもいいとは思います。そこで結束が高まったり、次の陣への活力を見出すのもいいでしょう。
 でも、相手の個人PC名を大声で叫んで悪口を言ったり等は何か違うと感じました。
1人だけがそういう発言をしていたのならまだしも、多くの方々が(武田だけでなく他の所属の方も、、)似たような発言を繰り返していたのが非常に悲しく、聞いていられず、早々に武田門まで引き上げたのでした。

 合戦で互いに対する色々な思いもあるとは思いますが、戦う相手への敬意だけは持ちながら戦いたいなぁ、と思いながらその日は落ちたのでした。




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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48