最近どうも徒党運が悪いようで、誘われて行ってみたら、武将失敗で速攻解散(;´д｀)ﾄﾎﾎとなかなかに気まずい事が多かったりする白です。
今は上杉戦の援軍に川中島に出向いておりますが、第5陣、かなり圧勝ムードだったので、防衛・ソロ狩りをちまちまやっていたところ徒党に誘われ。
行ってみたら、党首はもののふな外人さん、他は織田･足利・北条(自分)・武田というすごい混成部隊でした。
対人徒党ということで、どこへ行くのかと思っていたら、まだ落ちていない村上陣に向かう徒党。
用意して、と言われたので薬を飲んだりしていましたら、党首がいきなり敵陣中の徒党目掛けて突っ込みました。ヽ（゜ロ゜；）ノ
こっちはまさか、敵陣まで突っ込んでPCやるとは思っていなかったので（武田のみ徒党ならともかく、怪我待ちが起こる援軍もいる徒党ですし、、）完全に徒党全体がばらついたところ、割れてこっちは管領、向こうはPC(?)になり、、。
管領組で4人だった自分は、当然勝てるはずもないので逃亡、、したのは良かったのですがPCに叩かれ。(ーー;)
それからも逃げ切ってはみたものの、管領に再び絡まれて死亡の運びとなりました、、、。
「対人やるならもっと他の場所がありますよ＾＾；」
と伝えましたが、意思の疎通が上手く出来ないのはきついなぁ、、。
結局、怪我待ちの間に陣が終わりそうだったので、徒党離脱。
第6陣、戻ってきて門を出たところで、北条侍さんに徒党に誘われ。
「小山田にいるから来て」
と言われますが、小山田(左中)へ行くためのルートは悉く閉鎖されています。
陰陽さんや忍者さんならN振り切ることもできるのでしょうが、自分には無理そうで、酒豪行者を見ながら途方に暮れていると、武田の家老侍様に、危ないと思われたのか「/静止」されてしまいました。
とにかく必死だった自分は、全く知らない人であるのに、その方に対話で
「小山田に行きたいのですが、どこかいけそうな道ないでしょうか；徒党が待っているのです。」
と聞いたところ、
「自分が囮になるからその隙に行って」
と思わぬお言葉を頂いてしまい、、。(武田の方のほうが地形に詳しいので、抜け道？でも知らないかいう思いだったのですが）
そのお侍さんが上条陣(左後)の酒豪に絡まれている隙に、何とか合流する事ができました。あの時の侍様、本当にありがとうございました。/平伏
合流後は、武将ということらしかったので、情報を集めて行こうとしますが、どうも情報伝達が上手く行ってないらしく、どこの武将が空いているのか分かりません。
吉江行こうとなり、栗原(敵左先)まで行くと、準備の間にどんどん徒党が来て、撃退で動けないハメに、、、。
その間に他徒党が吉江に向かってしまい、では他の陣へ、、と向かったのですが、徒党に襲われて陣手前で全滅。
そのまま解散ムードになってしまいました。(´Д⊂
自分はまだできるし、武田が猛烈に押されていたので、これはまずいと居残っていると、部隊で北条忍者さんに徒党に誘われたので入り。
今度こそ武将を！！という思いが通じたのか、高梨(左先)は取り付き失敗したものの、新発田長敦(敵右中)には何とか全員入る事が出来。(某北条の特攻神主様、流石です！）
鍛冶屋さんが盾をがっちりやってくださり、忍者さん2人の不意が冴え、侍さんのみねもいいところに決まり、薬師さんと自分は必死に回復し、神主さんは相変わらずの冷静なサポートぶりで、、、。
事故も無く、新発田撃破です！！。
が、喜びに浸る暇もなく画面暗転。おしおき徒党襲来です。＿|￣|○
陰陽２神職２という構成で、頑張ったもののやはり負けてしまい、、。
天元殿に陣内で転生を貰ったものの、周りにいるPCは誰も徒党を叩かず。
徒党の姿もあったのですが、上杉徒党が動くと逃げている始末。これでは、どっちの陣だか分かりません、、、。
悠々と上杉徒党が引き上げて行きそうだった時に、武田の勇気あるソロが足止めしてくださり、時間稼ぎをしている間に国人が湧いたので、それをぶつけ、、。
せめてあの徒党が国人に負けるところを見よう、と陣内で怪我の体を休めていたところ、管領衆を陣内まで連れてくる武田高LVPC。(ﾉ∀`)ｱｲﾀｰ
連れてきて死んで、謝りもせずに成仏ですか、、。
こっち3人もそのせいで死んだのですが、、。
その後、墓場から戻ってきたらしきそのPCを陣側でみましたが、結局最後まで謝罪も悪びれた様子もありませんでした。何だかなぁ、、。
何とか上杉徒党も国人ミサイルによって撃退されたので、今の事もあって急激にやる気を失っていた自分は、眠気もピークだったので徒党を抜けて休む事にしました。
武田の援軍にいってみると、やはり、国としてのPC数の違い、情報伝達方法、戦法の違い等で戸惑う事が多々あります。
学ぶべき事も多く、経験は積めますが、もう少し、援軍との間でうまく情報がやりとりできると、効果的に戦えるのになぁ、と思わざるを得ません。
そのうち、武田と北条の間で、評定に使者を置くと言う話も出ていたので、そうすればもっと改善されるかなぁ、、。
