一周年イベント・東西合戦が始まりました。
合戦好きの自分が参加しないはずもなく、早速参陣!と思ったのですが、今回はLV別に合戦場が3種類あるということで、せっかくだから霜月兄で合戦を経験するか!と軽い気持ちで賤ヶ岳合戦場へ。
入ってすぐ、忘れないうちに武具を割符と交換。武器は当然弓を選択。
…おお、何やら強そうな束帯と冠、今まで持ったこともない強そうな弓を貰ってしまいました
いずれも生気+200付き、LV17の自分には十分すぎる装備です。
束帯は青、冠には鍬形立物がついていて激しくかっこよく、強そうな感じになりました。
馬子にも衣装とはこのことでしょうか。
 何をすればいいのか分からないので、とりあえず真実と行進をかけて陣見回りへ。
本陣にいる各国大名が、LV25なのはかなり笑えましたがw。(中身は全部名だたる武将だそうな。) 要害を守る武将は、「左先守護武将」(?)等のいい加減な名前で、各国の武将が出てくると思っていた自分は少々ガッカリ。
 賤ヶ岳は自分にとって初めての地形ですが、高低差が大きく、門の辺りが最高部、そこから下に下る形で陣が設営されているようです。
攻め上る、というのはなかなかに難しいはずなので、東側のほうが若干有利な地形なのかな?
 が、賤ヶ岳は木曽川と違い、どうも東軍が負けている模様。
ふらついていると、左先辺りの門で激しく徒党同士が戦っています。
様子を見ていると叩かれ、、(ーー;)。
とっさに救援を出してしまったものの、相手は次々入ってきて7人に。
耐久0振りのひ弱神主が耐えられるはずもなく、あっという間に旗落ちで敗走(´Д⊂。
救援に入ってくださった方が皆逃げられたのだけが幸いでした;。
何とか転生を頂いて陣で疲労取り。やはり、僧の時とは勝手が違うので、まだまだ慣れが必要なようです。
 そこへ、金髪鍛冶屋さんセカンド僧から徒党へのお誘いが。
行ってみると、知り合いセカンドが半分くらいの北条徒党でした。
LV12〜19と随分差がありましたが、陣防衛等をしつつ、西軍鍛冶屋NPCと戦ってみたり。
合戦場のNPCは修得うまいですヽ(´┐`)ノ。数も少なくて、倒しやすいのもいいかと。
 ただ、ここは合戦場。Nを狩っている時に徒党に襲われ、、。
相手はLV18〜20くらいだったでしょうか。神主18が懐剣だったのが印象的でした。
薬を飲んでいるらしく、こちらの業火や攻撃が悲しいダメージしか与えられず;。
相手神主は死の歌弐に、詠唱壱、もう1人の巫女20は、気合韻弐、、。
死の歌弐があっても、気合が足りなくて使えず、詠唱はまだなく、気合韻に至っては壱もなく、 死の歌壱、と高速韻壱を細々とやる役に立たない自分、、_| ̄|○(しかも死の歌効いてない事があるし、、。)
もっと修得すれば良かった、と自分の弱さを悔やんでも悔やみきれませんでした。
 その徒党戦で半数の方が死に、人が居ないので転生が貰えず(僧さんも死んでいた;)、成仏組が出てしまったので、そこで徒党は解散となりました。
次来る時はもっと技能習得してから、と、決意しながら霜月兄落ち。

 鴻露を起こして、木曽川へ。
東軍大浄衣は、綺麗な群青と緑青のグラデーションで、かなり気に入りました。
立物は西の方が形は好みだけれども、鍬形も装備したことなかったので、新鮮です。
 木曽川は地形が分かるので、ふらふらと救援に入ったりしながら進んでいると、おばちゃん声2刀侍に徒党に誘われ、あっという間に知人徒党結成。(おばちゃん声2刀侍・髭(外道)鍛冶屋・青鎧侍・もののふ巫女)。
巫女が時間で抜けた後は、知り合い女陰陽さんが加わり、敵門前で救援マゲ祭り。
(木曽川は東軍が圧倒しているのでこういう事も可能なのです)
皆LVが高いので身分も高めで、賤ヶ岳より楽にマゲ獲得できます。
途中から加わった忍者によると、マゲで貰える恩賞には、「染料・立物・痩せる薬・太る薬・刀・笛」等があるらしく、ちょっと頑張って集めてみようか、という気に。
 ただ、対人メインの合戦ということもあって、PCは圧倒的に7が多く、なかなか5や6の自分達の人数で戦えそうなPCがおらず。
逆に叩かれてマゲになってしまったりもしました。(ノ∀`)アイター
知人同士で7人徒党を組んで参加したほうが、イベントが楽しめる気がします、、。
 とりあえずマゲが10本越えたので、また明日マッタリ集めよう、合戦はまだまだ続くしね、ということで就寝。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49