合戦は続いていますが、徒党を組まないとまげっとも難しいので、微妙に時間がないときや知人がいない時はあまり行く気にもなれず、採集したり、ソロで山城まで神主タイプの高LV敵が出ると聞いては見に行ったり(出なかった;)、とまったり生活を送っております。
 この日も売り子をしながら甲府でぼんやりしていると、邪刀侍(←刀が修正入って邪刀ではなくなった模様)から
「食い物が尽きたー!」
と対話。
持ってきてくれというので、そのために合戦場に行くのも面倒だなぁと渋っていると、餓死してやる!と煩いので行くことに。
「ついでに1貫貸してくれ!」
とどこまでも図々しい邪刀侍に、弁当とお金を押し付け、さてどうするか、とソロで木曽川をウロウロ。
 相変わらず激戦地の敵中中〜中後門の辺りで、徒党のおこぼれ救援でも狙おうかとハイエナのように目を光らせていると、突如画面が暗転。
…自分が獲物になってどうする_| ̄|○
襲ってきたのは4人徒党。自分はソロ。逃げるか、とも思ったのですが、周りにソロが多かった事を思い出し、救援を出してみることに。
「いん」
と頼もしい声がして、次々入ってくるまげっとのソロ達。が、
神主、、僧、、、僧、、、巫女、、、僧、、、僧、、
神職&僧のみ徒党の出来上がりです( ̄□ ̄;)!
 相手も忍者や陰陽が入ってきて7になり。
旗は自分とばれているので、執拗に不意と狙撃が私を狙います。
が、そのたびに僧の誰かが単体完全&極楽をしてくれ、神職は気合韻や子守でサポートしてくれ、自分はその間に罰張りなおしたり、と野良で集まったとも思えない連携振りに命を救われました。
 攻撃は主に丹と風歌。殴る人が殆どいないのに、こっちを必死で呪縛してきた陰陽がちょっと笑えたり。
呪縛がきかなくてずっと金砕棒で殴っている僧もいましたが、なかなかにいいダメージが出ていて感心しました。
皆ソロ実装だったらしく、誰も捨身を入れてなかったものの、いけるもので。
結局、敵の殆どを倒すという大勝利で戦闘を終えることができました。\(*T▽T*)/
最初ソロで圧倒的に不利だったのに、よく覆せたものです。
僧の頑丈さ&色々な戦い方が出来る部分に救われた印象深い対人でした。
また、僧と相性がいい神職がいたのも大きな勝因だったと言えるかも。
味をしめたので、機会があれば僧7人徒党で対人等またしてみたいものです。

 その後、徒党に誘われたので入り。
侍陰2忍薬僧神という、うって変わったオーソドックスな対人徒党でしたが、これがかなり強く、なかなか順調にまげを獲得する事ができました。
 が、この徒党でこれはやられた><と、完敗した徒党がありました。
相手は6人でしたが、侍(全員鉄砲)3忍者3 開幕で赤緑黄△付き。
隊列は速攻か攻撃だったと思われます。
変則徒党ですが、回復もいないし、押していけば勝てるだろう、と思ったのが甘かった。
開幕いきなり、陰陽さん1人に、狙撃と三連の集中砲火。
回復間に合うはずもなく、陰陽さん死亡。
次のターンで、旗陰陽さん狙われ。回復をしようとしても狙撃で潰され、あっという間に旗落ち、、、。・゚・(ノД`)・゚・
これはやられた、と思いました。
人数が少なくても、回復がいなくても、やり方次第で7人徒党を撃退することができるといういい例を体験させて貰いました。
…が、かなり悔しかったので、あの徒党構成への対策を練って次回は勝ちたいと思います。
 もう一回負けた徒党といえば、相手も構成そっくりでしたが、とにかく陰陽2人が術でごり押ししてきたところ。
普通、2陰陽だと、1人はサポート術をしつつ、もう1人が全体で削るというのが多いのですが、その徒党は開幕いきなり全体術、結界張ってとにかく2人とも全体術、という感じでした。
往生行こうとしても狙い撃ち・子守などで潰され、運もありましたが全滅で負けました。
 毎回同じという事がない、ふとした事で流れが変わる事もある、これだから対人は面白いのかもしれません。
週末は時間がとれそうなので、東西で暴れてみようと思います。

 なお、この日獲得したマゲを<びっくり染料>に代えて大鎧と「まつろわぬもの」クエ報酬装備を染め染め。
大鎧は普通の青(?)でしたが、クエ報酬の袈裟は、赤+緑 のクリスマスカラー(尼なのにクリスマスか!)に染まって、変わった感じになったので満足。お洒落装備にしようと思います。
笛も獲得済みで、人気のない場所でピーヒャラ吹いていますし、後はもう少しの染料と、立物が欲しいかなぁ、、。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49