かつて映画にもなった小説「天と地と」が文庫になったので読み始めています。
まだ最初の方ですが、あの小説を読むと上杉に憧れる方の気持ちが分かる気がします。
映画の方も、謙信役の人がえらくかっこよかったし、宇佐美も渋かったなぁ。
我らが北条にもああいう小説があればいいのですが。
(ちなみに自分が北条所属で始めた理由の1つに某小説がありますが、人に奨められるものではないので、、。氏康様が龍で氏照兄がパジェロというキーワードに反応した貴女、仲間です←えぇ)
本日は評定でしたが、内容は割愛。
北条有志が、評定に出られない方のために、評定決定内容を簡単にまとめた携帯サイトを作られたので、評定内容を知りたい北条の方は、周りのお友達にサイトのアドレスを聞いて下さい。
評定後は、残り少ない東西合戦に参加。
入ってすぐに徒党に誘われたので、喜んで行ってみると鉄砲侍3人+陰陽・薬・神主という狙撃手徒党。
しかも侍さんの1人が日記の読者だそうで、何とも嬉しい限り。(読者様は神様です<(_ _)>)
徒党は、毎回激戦地となる中後へ。
ソロを叩こうと前進するものの、僧兵に絡まれたり、割れたりしてなかなか思うように行きません。
まともに対人できるようになったのは、中後が落とされた後でした。
中後の裏は坂の下にすぐ敵門があります。そこから上がってくる敵ソロを叩いていると、門前に徒党が出てきました。
お互いに、手を伸ばせば叩ける距離で暫しの睨み合い。実際の合戦場ならここで、口上やら挑発が飛び交っているのでしょうが、信オンの中では互いの声は聞くことはできず、静けさを破って急に戦闘が始まりました。
敵徒党の侍の1人も鉄砲で、こちらの神主さん、薬師さんを執拗に狙ってきますが、こちらには鉄砲だけで3倍の火力があります。
一所しながら(鉄砲一所かっこいいですねえ(*´д`))代わる代わる相手徒党の薬師を狙撃。薬師が落ちた後は巫女、陰陽と狙っていきます。
途中、こちらの神主さんが不意と狙撃に倒れたりもしましたが、薬師さんの蘇生と全体完全回復で立て直し。
回復を失った徒党の人数を1人、また1人と減らして行き、徒党戦勝利です。(^o^)
マゲ獲得を喜びながら、その後もソロを狩り。
順調にマゲを増やしていきましたが、最後は釣られてきた門番精鋭に絡まれて徒党半壊;。
逃げた自分も、相手のソロ陰陽に絡まれて、丹一撃で死亡><。かなり悔しい幕切れとなってしまいましたが、時間だったのでここで徒党解散。皆様お疲れ様でした。
なお、染料で新たに袈裟を染めてみたところ、普通の赤になってしまったので、気を取り直して染め直してみたところ、紺青色の袈裟が出来、大満足です。
新たな実用お洒落装備が出来た事に満足して就寝。