「一会」大好きなので、今日も全職で行ってきました。
向かう先は、比叡山。天下一品持ちの鍛冶屋さんが、辺りを警戒しながら走っているので、こちらもドキドキです。(徒党を組んでいる時に襲われたら徒党戦になるそうな)
「強行」の隊列で小田原から近江まで走りましたが、驚くほどに速いですね@@。2アカの方は、2人徒党で常にこの速度でいけるのかと思うと、かなり羨ましい鈍足の僧でありました、、。
さて、比叡山は2〜3徒党で、割と空いていました。
ついでだから、と、比叡山クエまだの方が3人いたので、クエを先にやることに。
何回もやった相手ではありましたが、阿修羅だけはやけに苦戦させられました。
大往生も使ったし、2回ほど死亡したりもし、、。まぁ、でも無事に倒して全員クエ完了できたので、良かったです。
クエアイテムを手に、早速、真の目的地・比叡山群雲堂へ。
中に入った時点では自分達のみで、敵は余っていました。
この中にいる敵は、45〜の7体ばかりで、ボス徒党でも気を抜くと死人が出る強さ。
連銃で撃ってくる侍型の攻撃が特に痛く、神主さんが400ほど喰らっていました。
また、出てくる殆どの敵が死霊系で、物理攻撃力も高く、気合削り・気合呪霧が来るのが辛いところ。
が、それゆえにドロップもかなりいいようで、断片は<楮の壱><雁の五>の2種類が、多い時は1回の戦闘で2枚ずつ出ることも。(出ないときはさっぱりですが;)
入魂材は、<霰石+100><天眼石+5><方解石+5>を確認。なんでも、天眼石は知力の石だという事なので、激しく集めたいところ。
そうそう、敵が死霊ということで、強化された”らしい”破魔光を検証してきました。
全体的にダメージは100〜300とばらつきますが、骸骨系の敵に500以上与える事ができたのが最高でした。
ただ、1〜2体に500だけなので、準備ありという危険を冒して撃つよりは、回復用に貰った詠唱を利用して凍気参でも撃っていたほうが、コンスタントにダメージが与えられていい気もします、、。
新目録修得の暁には、紅蓮法輪や凍気法輪などの全体密教とのダメージ比較もやってみるつもりです。
全員に、壱と五が一枚ずつ行った辺りで、群雲堂は終了。
帰りに酔いどれ坊主や、その周囲の侍敵を倒したところ、<甘露>が出ました。
LV34:7体程度の敵なので、甘露が欲しい仏門系の僧は行ってみるといいかもしれません。(僧徒党でもやれそうだしな、、)
明日はまた別な場所で、断片と入魂材探しをやりたいと思います。
…断片の種類多すぎて、そろそろ邪魔になってきました、、(ーー;)