この日は、特に約束していたというわけでもないので、まったりとログインしたところ、
「もう残り白さんだけだよー。」
前の日のメンバー＋元邪刀侍が勢ぞろいで待ってくれていました。
…遅くなってごめんなさい。<(_ _)>
前日落ちた小谷を出発し、目指すは紀伊。
今日は千引の石洞穴を攻略してみる予定です。
微妙にメンバーは違いますが、今日もまた全職。隊列は当然「一会」。
この日洞穴内は、11徒党がひしめき合っていました。自分達を加えて12です。
さすがに入ってすぐの辺りは枯れていたので、若干の不安を感じつつ、奥へ奥へ。
敵の姿もちらほらと見かけるようになったので、進みながら戦闘へ。
洞穴内の敵の特徴は、全体的に高LV(40〜50)で、獣敵が多く、攻撃がとにかく痛いということです。
薬師さんの呪霧が入っても、平気で前衛に400〜500、後衛には運が悪いと4桁という、雑魚戦闘がそこらのボス並みにきついわけです。
特に数が多いもの、攻撃が早いものは序盤がとにかくきつく、忍者さんが開幕で痺れさせられ、自分達の番が来るまでにすでに前衛が瀕死という事態が、何度もありました。
今回は、鍛冶屋さんの天下一品の保持もかかっているので、本人より周りが気になってしまい、死なせないようにと力が入ってしまいました。
が、洞窟のかなり奥まで来た所で、序盤の崩れからばたばたと戦況が悪化し、7人中5人死亡という事態に。
自分も往生を入力した後、敵に袋叩きにされて通せないままに死亡、と幽霊の仲間入り。
そして、、鍛冶屋さんも死亡で天下一品の喪失確定；；。(また取りに行きましょう、、)
残り2人のうち1人は絡まれて死亡、もう1人は、雑賀郷から戻ってきた皆に「強行」隊列を貰って何とか生還。
非常に残念な結果に終わってしまいましたが、収穫はありました。
＜楮の弐＞＜雁の四＞＜三○断片の五＞(○内読み取れず。陰陽さんの専用目録だそうな)、入魂材は＜天眼石+5＞＜蛋白+100＞＜藍銅鉱+5＞。
熟練度も平均400とかなり高く、中でも札はがし(50:7)を倒した時、最高930が出ました。
ハイリスクハイリターンな狩場と言えるでしょう。
そろそろ断片で皆の荷物が圧迫されてきたので、どれか一系統だけ集中して集め始めないとなぁ、、。
新目録はまだまだ遠いです、、。(;´д｀)ﾄﾎﾎ
- 楮紙(こうぞし)、雁皮紙(がんびし)、三椏紙(みつまたがみ)です。全部和紙の名前ですよ。(楮と三椏はきちんと変換もされるけど、雁皮はがんひで変換させるしかないみたい；；) -- すず 2004-07-05 (月) 10:55:23
- ＞すずどの わざわざご教授いただき、有難うございました -- 白鴻露 2004-07-05 (月) 16:51:32
