雁3(富士)と4(千引)が揃わないまま、だらだらと日々過ごしております。
北条は暫く合戦が無さそうなので、勘を鈍らせないためにも武田の援軍に、木曽川まで行ってきました。
のんびりソロ防衛でもやるか、と思ったら誘ってくださる徒党がいたので、喜んで入ったところ、援軍中心の武将徒党でした。
たまたま空いていた妻木に向かうものの、豪快に割れてほぼ全滅。
なんとか転生を貰いましたが、援軍徒党はこの怪我待ちがかなりきつい;。
怪我を治している間に北条の別徒党が妻木に取り付き成功し、これを撃破したので、徒党メンバーも数人入れ替わった後、日根野に向かうことになりました。
そういえば前の伊豆沖で日根野失敗していけなかったな、と思い出しつつ。
先頭忍者さんの頑張りで、さっくりと取り付き成功。><b
取り付いたものの、徒党構成 侍鍛忍2薬巫僧なので、物理主体の日根野の攻撃をなかなか止めることが出来ず。
極みが安定するまで、大往生3回ほどやったような。防御300越えている自分も、日根野の5連撃・改で1600ほど貰って死んだり、5体に弱体していたとはいえ、侍武将は油断できません。(-_-;)
状況が安定してからは、皆の新技オンパレード。
忍者さん方はそれぞれ暗殺・忍術さんで、神力両断や遁極みもかっこよく、互いに役割分担されていたのが良かったです。
薬師さんは、呪霧4を披露。
「言わないと気づいてもらえないけどね、、」
との事^^;。
自分も、死の歌に重ねて曼荼羅印、タゲ安定してからは凍気法輪まで撃っておりました。
無事倒してみると、徒党の方に<日根野具足>が。桶川の青色で、肩は黒というグラでした。
お仕置き徒党来襲との話で、初めての撃破に浮かれる暇も無く、そそくさと退避しようとしたものの、PCに2回ほど叩かれ。
が、無事に土屋まで全員逃げる事ができました。
お仕置きに来襲した徒党の中に、目付尼40で緑袈裟の”あの方”と思われるPCを発見。
徒党行動中だったので、尼同士一騎打ちは叶いませんでしたが、次見かけた時は必ず、とこっそり闘志を燃やすのでした。
その後、徒党は加藤に向かったのですが、戦況がまるで入ってこない状況だったため、加藤に行ってみると、すでに徒党が加藤と戦っていると言う痛恨の事態;。
加藤徒党が終わるまで、長弓と遊んでから合戦場を後にしたのでした。