合戦や何やで、未だに付与石取り扱いが未皆伝だったので、倉庫に蓄えた木節粘土を消費するのを兼ねて、生産開始。
習得が10入り、なおかつ黒字の茶入を、せっせせっせと作成。
昔は、僧の生産習得稼ぎといえば陶芸が基本で、僧は皆、皆伝するために必死で蛙目粘土を買い漁ったものでしたが、今では茶器を作る必要もなく。
いつか茶器に入魂解禁にならないかなぁと思いつつ、ひたすら量産。
途中、400ばかしあった木節が切れたので、小田原にいた鍛冶屋知人に声をかけて譲っていただき、何とか付与石取り扱いを皆伝することが出来ました。
消費した木節粘土の数、およそ1000。大変だった、、。

 暇だったので、器用装備のまま相模の海岸へ朱砂を採りに。
途中で出会った北条忍者さんと、並んで採集の巻。
北条の素敵な忍者さんについて熱く語り合ったり等しておりましたが、話してばかりの自分は、忍者さんの半分も朱砂が採れておりませんでした。(;´д`)トホホ
 後に小田原で、採れた朱砂とくみ紐、紐を使って、朱紐、くみ紐を作成しながら、
、、、これを先にやれば習得入ったんじゃないか、、
などという悲しい事実に気づいたり。

 さて、その後もまだ時間があったので、食事の買出しに奈良へ。
無事に<鹿せんべい>(価値10重さ0.1値段19文の、私の愛用食です)を購入し、強行をお借りしていた侍さん(勝ち台詞は「悪く思うなよ」な武芸)と、そのまま驕慢高僧(36:1)を倒しに行くことになりました。
1体なので油断してソロでかかっていくと、かなり死ねる敵です。(←死んだらしい)
グラフィックが気になる、<驕り袈裟>なる服が出るらしいのですが、いかんせん、驕慢高僧は数が少なく。
大和中を、探して駆け回っていると、セカンド鍛冶育成中の某尼さん(仏門ということになっているが、絶対僧兵だと思う)を発見。
合流し、大和の暴れ仏がのし歩く平原で、習得のお手伝いなどをしたあとで、就寝。
袈裟は、、出ず



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47