甲府でまったりしていると、某不在徒党から
「叢雲堂行かない?」
と誘われたのでホイホイ参加。
侍2鍛巫忍僧2という徒党で、習得･熟練･入魂材を求めて敵を蹴散らして奥に進みます。
以前は奥まで徒党がいなかったのに、この日は狂い退魔士の先まで徒党でいっぱいで、ここは甲府の両替前か＠＠、というような混雑ぶり。
敵の方も大量で、赤文字で道が赤く染まって見えるほどです。
先日、あれほどたどり着くのに苦労した＜汚れた大乗衣＞の敵にまであっさり到達したものの、今日もお留守。
が、他の徒党がゴーレムをやっていなかったので、ここはやっておくかとゴーレム＝彷徨う石仏に挑戦。
先日倒したので、行けるとは思っていたものの、今回は薬師なし、構成も違う徒党なので、旗落ちにだけは注意して慎重に。
途中、極みを消された鍛冶さんが一撃死する事故もありましたが、仏門僧が大日如来法で蘇生を行って、無事に撃破。
経験値と習得、熟練もうまいなぁと思っていたら、なにやらドロップがある様子。
天下一品、出たー！！Σ(￣□￣；)
＜最澄頭巾＞(頭巾 全職装備可能 LV22〜 回避補正＋2 物理補正−10 妖力耐性−20 価10 防43 耐18 知力＋35 魅力＋35 妖力：説法応用10／10)
激しく欲しかったので希望してみましたが、仏門のナイスガイ僧様が獲得。
早速かぶってもらったところ、男僧ではちきりと同じグラのようでした。
一品なのに、特殊グラでなくて、ちょっと残念。
さて、一品を得るということは、直後から争奪の渦中に突入するということなので、実装を対人も可能なものに変更。
何せ、対人大好きの不在徒党の面々ですので、来るなら来い！という感じでNと戦っておりましたが、頭巾は人気がないのか、それとも普通狩り装備で対人したくないのか、徒党に襲われることは最後までありませんでした。
その後、叢雲堂を出て無事に甲府まで帰還。
僧様がどこまで一品を持ち続けてられるのか、楽しみです。
(倉庫に渡して使わない方も多いようですが、せっかくのあんな高性能装備、1人で死蔵しないで、無くすのを恐れずどんどん戦いに投入して欲しいなぁと思ったり)
天下一品、まだ出ていないものもあるので、いつか自分も一度くらいは手にしてみたいなぁと思いながら就寝。
