ご無沙汰している間に、我らが北条の議長の片割れが日記を作っていたり。
北条の日記、ここには少なかったので嬉しい限りです。
思えば、月さんは自分が初陣の時はすでに50かそこらで、まだ25かそこらのひよっこ尼にとっては、”憧れの高LV”という奴でした。
今となっては、評定にも60人超えの人が集まる北条ですが、当時、三国峠で上杉と戦っていた頃はまだまだ人も少なく、20後半やら30の僧も、誘っていただける訳で。
そんなこんなで徒党を組み、武将に連れてってもらい(経験不足で足手まとい以外の何者でも無かったと思いますが)、お陰で随分経験を積むことができました。
今となっては、合戦場で肩を並べて戦うようになりましたが、月さんは恩人であり憧れでもあったあの時の気持ちは、今も持ち続けていたりします。
まぁ本人に読まれることを考えると気恥ずかしいのですが、月さんこれからもよろしう。
さて、最近は行くべき合戦もないので、専ら別キャラの育成などをしておりました。
兄神主で土慣らしで習得にいって、喜多蛇を倒したり(当然何も出ず。(;´д`)トホホ)、新しく作った侍を育てていたり。(侍さんはやっぱり、戦場の華だと思うので、一度やってみたくありました。責任も重く、することもたくさんで、自分に勤まるのかどうか不安もありますが、頑張っていく所存です)
もうメイン僧はカンストもいいとこなので、習得が溜まる楽しみというものを忘れて久しく、新しいキャラを育てるのは、とても新鮮で楽しいです。
野良で、知り合い以外の方と徒党をご一緒して、気が合った時の喜び等も思い出し、またメインでも色々な方と徒党を組んで行かなければ、と思ったり。
主に小田原で人を集めていると思いますので、LV近い方はお気軽に対話くださいね^^。
ずっと低LVの習得というのも飽きてくるので、本日・日曜日は時間もあったことから、白虎をやりに行くことにしました。(月さんが三輪山に行けるようになったと聞き、対抗心が芽生えてというのは内緒)
面子は、黒い武芸侍、プロ鍛冶(武将取り付きがプロのように上手いので通称プロ)、天下一品「大ボケ」所持巫女、雁2がほしい覆面忍者、術忍といいつつ殴りでも頼りになる忍者、棍棒から火が出る方のセカンド薬師、私でした。
砦の中は42人。休日にしては空いていました。
何度も来た道のりではありますが、未だに所々しか分からず、結局道を覚えている方について行く自分、、。情けない。(´Д⊂
仏像からは倒しつつ進み、やっかいな上忍も撃破し、程なく白虎到着。
上忍を倒せる実力の徒党の前で、白虎は敵ではない、と思われたのですが、、、。
一戦目、恐怖の咆哮で、あろうことか盾役の侍と、忍者1人が脱兎。白虎は脱兎してしまうと入れないので、これはきついと残った人は逃亡を選択。その時点で2人死亡;。
幸いにしてライバルがいなかったので、怪我の回復を少し待ってから、再度挑戦。
一応、恐怖の咆哮を使ってくる2番目の虎を逃がそうかと「帰依」も実装していたのですが、タイミングを逃したり、ばたばたと他の行動をしている間に2は倒され、使う事はありませんでした。
心配していた恐怖も今回は来ず、もう何度目かになる白虎撃破。
祈るように、<白虎咆哮>にロット。
…
……
………また来なかった _| ̄|○
最後、実は薬師さんがLV44で、白虎クエが受けられず、帰りが死に戻りになってしまうというハプニングもありましたが(お誘いする時は、クエのLV制限にも気をつけないといけないな)、
「次また誘ってくださいね」
と言ってくださり、気持ちよく解散となりました。
薬師さん、本当にごめんなさい & またのお手伝いをお願いしますm(__)m
三輪山への道はまだまだ遠い。