復帰して、ぼちぼち色々出かけたりもしています。
試行錯誤する過程を楽しみたいので、あえて情報収集はしないままで。
そのため、
「三椏が必要だよ?」
と聞かされても、
「集めたら何がもらえるの?(’’」
というボケっぷり。
その問いに
「真珠米」
「米」
と間髪いれず答えてくれた徒党員の皆様ありがとう。
(注:本当は特化目録の上位目録がもらえるそうです)
さて、前日地獄谷に行ったものの、三椏獲得数0という結果に終わり、これではいかん!と習得も終わっていないのに無闇に焦ってみた自分は、徒党を集めて比叡山叢雲堂に行くことにしました。
なんでもここでは平均LV45以上の敵でないと三椏が出ないらしく(未確認)、45以上の敵を探して倒しながら進んでいきました。
途中の45未満の雑魚は、某特攻神主様と、ニンニンズ2人の活躍により、寝かされたり追っ払われたりで、なかなかに快適に進行。(ちなみに構成は、軍学侍、忍2、神、薬、鍛、僧でした)
ただ、時期は冬休みたけなわともあって、平日昼間でも人が多く、なかなか連続で戦うというわけにもいきません。
先へ先へと進んでいるうちに、鳴雷(55:7)と伏雷(55:7)がいる場所まで来てしまいました。
実はまだこれら2種のボスと戦ったことがなかった私は、フリーなボス2匹を見て燃えてしまい(NPC戦大好き僧ですので、、)、徒党で
「死んでもいいからやってみたいと思う人 ノ」
で計をとったところ、目的は三椏だったのに皆様快く承知して下さり、技能ほかを万全にした後、まずは伏雷に挑むことになりました。
伏雷は、クレジットに出てくるボスで、姿は獅子の顔がついた巨大サソリ(若干潰れ気味)、という感じでしょうか。
特殊グラのボスだし、音楽も、、と思ったのですが、全員のLVが51前後だったこともあり、クレジットにすらならず。
構成は、今帰省中で手元に取ったデータがないのですが、とにかく殴り中心な感じ。
1とか4あたりから術もきますが、術よりむしろ普通の殴りが痛く、極みが安定するまでは殆ど攻撃もままならず、ひたすらそのターンを耐えることしかできませんでした。
その間、何度か死人が出たものの、極みが安定してタゲも安定してきてからはようやく攻撃に転じることができ、苦しいながらも1匹倒すことができた後は、割りと安定した戦いになったように思います。
自分も数が減った後に、冥福で攻撃サポート。死んだ後で薬が切れていたのは痛かったですが、化け蜘蛛やら怨霊武者タイプの敵には2700くらいはたたき出すことができて満足。
、、、ただ、伏雷には冥福効かないのでご注意を<各密教僧様方
(そもそも、叢雲堂の敵は、どう見ても死人なのに冥福が効かなかったりする敵もいるので、見分けが大変です。)
最後に残った1がニンニンズの攻撃に沈み、無事、初・伏雷撃破!
三椏が4枚も出たのに、1枚も自分には来ない運の無さよ。トホホ、、
そのまま鳴雷も行きたかったのですが、徒党の方の時間が限界で、ここで帰還となりました。
陰陽さんのいない徒党だったので、強行ダッシュでようよう脱出。帰還の術は偉大だなぁ、、。
というわけで、年内には1枚も三椏を得ることはできませんでしたが、年明けたらまた各所を回ろうと思います。
少し早いですが、今年は日記愛読、本当に有難うございました。
来年も、へっぽこなりに頑張っていきますので、どうか宜しくお願いします。