明けましておめでとうございます。m(__)m

 前日は、バージョンアップ後、初めて兄神主でログインし、侍大将試験が発生したり、知行を頂いたり(ちなみに街道にしてみました)していたところ、神主でTDに誘って貰うことができたので、行ってきました。
 が、修得しかしたことのない神主LV27の悲しさ、うっかり修得装備で行ってしまって2回即死するわ、琵琶忘れるわ、やらねばならない事が多くていっぱいいっぱいになるわ、と散々でした。(;´д`)トホホ
メイン神職の方のご苦労が偲ばれ、自分もそろそろ普通狩りがちゃんと出来るように、装備も技能も頑張らねば、思ったのでした。
 兄がひさびさにLVが上がり、28に。LV制限も上がり、鴻露ですることがいっぱいなので、なかなか別キャラで遊ぶのもままなりませんが、機会をみて育てていきたいと思います。

 さて、この日は鴻露でログインし、潜在を錫杖術に振る気満々なので、某黒い侍様に鈴の錫杖を生産依頼。
なんで最高級の菩薩じゃないのかというと、鈴のグラが好きなのです。(北条氏規さま部隊アイテムもあのグラの錫杖でした)
今は術メインの時は七支刀を使っていますが、自分の七支刀は”器用が一番高い”という微妙もいいところな上(当初は器用装備にするつもりだったのだが、途中から術装備にしようとした成れの果て、、)、七支のグラがイマイチ好きではないので、密教僧くさい見た目と性能を考慮した結果、鈴の錫杖に落ち着きました。
 10本ほど作っていただき、なかなかいいのが2本ほど。後は付与をすれば完成なのですが、最近、小田原〜甲府で石が売っていない。(´Д⊂
 敵対の稲葉山に買い物に行くのもあれなので、当分完成は見送り、、。早く使いたいのですが。

 その後は、適当に拉致された面子で三椏を取りに千引へ。
どこで何番目が出るのか、何が落としやすいのかも知らないので、経験者の方に話を聞きながら奥へ。
やっぱりここでも、強い奴が落としやすいという法則の模様。
 若雷のところまでくると、石動かしが余っていたので戦闘へ。
武芸侍、武士道侍、鍛冶屋、忍者、巫女、薬師、僧という割りと何でもいける構成だったので、忍者さん即死という事故がありつつも、それ以外は安定して撃破。
経験値も熟練も上手かった上に、三椏も出て満足。
 さらに奥へ進んで、石拾いというネズミやら、蜘蛛やらの硬くて強くて放置されている敵を狩り、三椏もいい感じに出ていたのですが、三椏選択している最中に先抜けした巫女さん、鍛冶さんが動いて絡まれ。
慌てて出てみたものの、2人は死亡。・゚・(ノД`)・゚・
2人を転生などしていたのですが、転生直後にまた絡まれ、流石に立て直せず全員お墓行きとなってしまいました。_| ̄|○
何度も来ている狩場でも、気の緩みは事故の元、という教訓を得。

 何人かがそこで落ちとなったので、残った人数+渋い声の髭薬師様+禿忍者友人の別キャラ鍛冶さんで、富士にお出かけ。
ソロ〜少人数狩りの人が多く、徒党は1か2しか居なかったです。
 餓鬼つかいのところまでやってきて、周りの敵を殲滅し、三椏を収集。
35〜じゃないと出ない、とか聞きますが、場所によって条件が違うのかな?。(叢雲堂や千引では45〜でないと落とさないと聞きますし。)
餓鬼つかいとも戦ったのですが、武芸侍様が開幕から餓鬼つかいに漢割りで突っ込み、その後万雷で死亡というお約束な展開を見せてくれましたが(初期罰あるの忘れていたらしい)、撃破。三椏を獲得。
餓鬼つかいは冥福効くし、いい感じ。
(怨霊特化しようと思い、潜在で「怨霊見切り」「怨霊調伏」←<それぞれ霊系の敵と戦闘時に回避と防御力が上昇>を最大まで振った自分には、死霊系の敵がいる場所はまさに得意狩場なのです。)
 時間が遅かったので、この辺りで帰還となりましたが、この日だけで、三椏0だった私が、5を4枚、2を1枚獲得することができました。
取れやすくなっているというのは本当かも?。
 まだまだやることが山積みではありますが、ぼちぼち集めていきたいと思います。

 皆様、今年もどうか宜しくお願いいたします。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47