人口が1000に近づくと必ず疫病が発生するという、呪われた知行地を持つ白です、こんばんは。
…知行LV上がらないよ _| ̄|○

 最近は、TDで修得、たまにお手伝い、その後前哨戦という日々を送っております。
必死で修得したため、何とか「密教秘術・三」を皆伝することができました。
密教秘術・三の技能の説明や、使用感など。

「破界」
・言わずと知れた結界破壊技。昔からNが使ってきた「破戒の光」と同じものかと。
消費気合が全気合の40%と多目なので、忍者さんの破りのように使い勝手がいいという訳にはいかない模様。しかも術なのに捨身に引かれるという決定的な弱点が。(一所は未検証ですが、引かれるのだろうなぁ。(;´д`)トホホ)
準備なし、ウエイト短めなのは評価できるか。
結界のない敵にも300程のダメージを与えることができるので、準備なしの止め技としても利用可能。
ちなみにグラは喝破と同じ、、。

「阿鼻地獄」
・敵全体の生命を減少させ、自らに活身効果。
薬師でいう「裏鬼門」と同じものか?。
準備なしなのはいいが、1500も気合使用と、コスト高すぎ。
対人で織り交ぜていくために研究中、、。

「破邪の印」
・準備なし単体霊種族専用攻撃。
消費880と実用的、新グラフィックもいい!。
密教秘術三のなかで一番使える技ではないだろうかと思っている。
自分の普通の狩り装備で1200〜1380程度のダメージを確認。(敵は鶯谷古墳の霊系)
ただし、霊種族という区分が分かりにくいので、効きそうで効かない敵も多く、その見極めが大事かも。(検証して表作るかなぁ、、)

「懲悪」
・相手の対人レート×3 倍のダメージを与えるという、対人特化技。
しかし、気合消費が全気合の70%とでかく、しかも準備ありなので、対人では1回で殺しきれなければばれて終わりという感じが(´Д⊂。
覚えたものの、未だに一度も成功した例がありません。要検証。

 密教は少数派と信じていましたが、最近前哨戦で出てくるのは僧兵と密教の比重が非常に多く、驚いております。
 ただ、回復が自分1人になってしまった場合、やはり蘇生がないという不利はぬぐいがたいので、回復1という状況はかなり苦手。(単に自分のスキルが足りないだけとも言いますが、、)
やはり密教が真価を発揮するのは、回復役がもう1人いる状況ではないかなぁ、と思います。
 ただ、前哨戦などでは、参加人数によってはそういう徒党編成も良くあるので、”経験こそが対人上達への近道”と割り切って、頑張りたいと思います。

 明日からは気持ちも新たに、再び鳥居峠。
何とか技能も間に合ったし、とにかく必死でやるだけです。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44