最近、神主(PC･NPC問わず)の不和の歌・魅了にほぼ100%かかってしまうのが悩みの種の密教尼です、こんばんは。
こっちも負けじと愛染明王法(←密教の魅了技)やってたりするのでお互い様ですが。
先日など、斉藤足軽に徒党員が絡まれたので戦っている時、自分がかけた愛染が見事に決まった次の瞬間、鍛冶屋さんの攻撃で我に返るNPC神主。
「正しい道に戻るように説教しておいた」
との事ですが、た、正しい道って。
しかも、その神主の止めを自分がさしたところ、
「ふられたから腹いせに殺してる〜！！」
と徒党員に言われる罠。
･･･私、立派な汚れキャラですか(;´д｀)ﾄﾎﾎ
何を今更というツッコミは遠慮しておきます。
昨日は徒党を組んで、妻木に挑むものの、PCに叩かれて失敗。
しかも叩いたのは、思い切り知り合いの薬師だったという事実。
その後は各個撃破されて、よくある展開に。
気を取り直して、守備が手薄な加藤を狙うことに。
坂の上なので割れないか心配でしたが、案の定割れてしまい、何とか遅れて入れたものの、旗が忍者さんという事態に。
構成が、軍学でっかい侍さん、がっちり盾モードの鍛冶さん、暗殺なのにサポート忍者という忍者さん、仙論器用陰陽さん(サポート大好き)、青い花のもうすが可愛い薬師さん、浄衣が麗しい神主さん、アタッカー志望だけど密教僧ですからの自分という、微妙に攻撃力の足りない徒党だったので、貴重なアタッカーの1人が旗で思い切り攻撃ができないというのはかなり痛く。
何とか器用陰陽さんの万雷やら煉獄で削っていきますが、加藤の5連改が旗に炸裂したりして、かなーり冷や冷やした戦いでした。
自分も、回復の合間に凍気法輪で攻撃攻撃。何でも出来る僧で良かった、と思う瞬間です。
かなりの時間をかけて、何とか加藤撃破。
加藤を倒して勢いづいた徒党は、時間切れの神主さんに代わり、器用陰陽サード巫女が出陣し、暇なときは立物を”伐採”しているという武芸侍さんを加え、落とされた猪俣の奪還に向います。
が、一回目はPCに割られて失敗。
時間的にラスト1戦かな、という思いで、今度は別ルートから再度挑戦。
江間が動いていて一瞬見失ったものの、何とか取り付きに成功。
薬師さんが足りない！と思ったら、遅れて入ってこられたので安心、、したのは良かったのですが、旗が2刀の武芸侍さんのところへ。
･･･どうも、アタッカーが旗になるのはこの徒党の宿命のようです。
江間の明神閃を警戒しながら、まずは守護から沈めていき。
江間を狙う番になってからは、江間がこまめに神の加護を張って危険なので、破界で破ってサポートしたりしておりました。
それにしても、先陣のお供の顔ぶれもがらりと変わっていて面白いです。
「濃州荒くれ侍」(←「おらおら来いよ！」「助けてやろうか？」の台詞が印象的な棍棒侍)、「斉藤毒牙忍者」(←遁術多用するくせに、不意に瞬殺閃を撃って来たりする、特化謎の忍者)、「稲葉山占い師」(陰陽)、美濃薬草採り(薬師)、美濃渡り鍛冶、美濃遊行僧(←懐剣で僧兵連撃を繰り出す僧兵)。
江間が神職なので神職のお供が居ませんが、他の先陣だと「南宮社雅楽師」という宝剣巫女(何気に服装が可愛い)が付いてきます。
北条のNPCの名前も見てみたいものだと思いながら、江間撃破！。
残念ながら、その後、NPCからまれ→徒党割れ→PC徒党に敗北 というコースになってしまいましたが、時間の許す限り、精一杯戦うことが出来、良い1日でした。
斉藤相手に苦戦が続くものの、今回は引き分け2ももぎ取ることができ、まだまだ北条も頑張れる！というのを示すことが出来たのではないでしょうか。
負け戦というのは精神的に本当に苦しいものですが、いつかの勝利を信じて、自分のやれる範囲で頑張っていきたいと思います。
合戦お疲れさまでした！！
追伸：合戦中、何度か某斉藤の僧兵尼様と対戦。その後対話を貰ったりもしたのですが、同職に(徒党戦と言えど)負けるのはかなり悔しいので、対応が素っ気無かったりしたかもしれません。この場を借りてお詫びします。m(__)m
- いえいえ〜勝敗は時の運でもあります。私としては楽しませていただいたし、大先輩との対戦大変光栄でした。また機会はあると思いますが、くいだけは残らないようがんばりましょう〜 -- 某僧兵尼 2005-02-10 (木) 09:43:12
- ＞某僧兵尼さま お返事遅くなりましたm(__)m せ、先輩なんて大層なものではないので光栄とか言わないでくださいよぅ＞＜。今後も戦場で合間見えることもあるかと思いますが、お互い全力で戦いたいですね。 -- 白鴻露 2005-02-13 (日) 17:38:25
