前日、器用陰陽さんの雑談マッタリ徒党が叢雲堂に行くことになったので、付いて行くことにしました。
徒党入りしてみると、尼3人@@、侍、鍛、薬、陰というすごい面子。
〜構成じゃないと〜は無理、などと窮屈になってきている昨今ですが、普段は仲の良い人たちと職構成など考えなく遊びたいものです。
さて、叢雲堂は、三椏が出やすくなったためかかつての混雑ぶりも嘘のようで、敵が余りまくっていました。
ここで「死人休め」の出番です!。尼2人(1人は未修得だったため)と、薬師さんの眠り薬で、サクサクと進みます。
実は「死人休め」を使ったのは初めてだったのですが、失敗することも多々あり、かかるまでやっているうちに気合が、、という感じだったので、複数人が眠らせ技を分担できるのがいいなぁと感じました。
最深部に行くまでに、三椏が必要な人はあっさり揃い、後は入魂材等を求めて雑魚を狩り狩り。
尼3人はそれぞれ、密教、仏門、僧兵と特化がばらばらだったので、仏門さんがまずは「破魔光・弐」で削り、僧兵さんが「十二支天護法撃」と「僧兵連撃」、私が吸収を配りつつ「破邪の光」、といい感じで役割分担でき、かなり安定した戦いができたように思います。
なかなか僧同士で組むことも少ないのですが、叢雲堂などの死霊が多い場所では僧多目だとかなり有用なので、他の方も試してほしいと思います。
途中<千社札・悪霊退散>が薬師さんに出、いただける事になりました。
密教僧らしく、屋敷にたくさんこれを貼って雰囲気を出したいものです。(煩悩退散!(←無い)とかの方がいいという意見も、、、==;)
久々にダンジョンを満喫できたいい狩りでした。