まぁまだ実装されないだろう(もしくはメンテ祭り)、と思いながらも淡い期待を抱いてログインしてみると、何と屋敷が実装されているではないですか!。
急いで屋敷管理人のもとへ。
えええ?テスト鯖で配布だった屋敷も土地も貰えないの?
・・・テスト鯖、何のためにあんな大盤振る舞いだったのでしょうか、、。
物知り爺から家具も当然貰えず。石はいらないけど旗は欲しかった、、。
これだけ実装遅くなったのに、ユーザーにはお詫びのおまけもないのかぁ。
テスト鯖の内容がそのまま実装されるかと思っていただけに、がっくりです。
という訳で、何も貰えないので、自分は屋敷に関しては白紙もいいところ。
実は、2000坪の敷地を買うお金だけは貯まっていました。
が、これを買って700貫の武家屋敷+家具もろもろとなると、破産。
どうするか。
”明日の丹代に困ってもいいのか?”
”でもいつか買うなら土地だけでも買っちゃえ”
・・・誘惑に負けて買いました。
12000貫の土地を!
その代わり、屋敷は700のは買わずに、小さな武家屋敷と極小武家屋敷*2にしました。
苦肉の妥協案でしたが、配置してみると案外いい感じ。庭も広く取れるし、極小を繋げば小部屋2つの出来上がりです。
ただ、小さな〜と極小の大きさの比率が1:2でないため、並べて置くと微妙に極小2個の方が大きくなってしまい、美しくないのが残念ですが。
後は貰い物、自作の家具を配置配置。
(<頁岩粘土>*3と<黒泥土>*3持込で、おちょこ・とっくり・お手製杯 のいずれか1つ作れます。お気軽にどうぞ。)
(<杉材>と<珪石> 激しく募集中!)
広い土地だけに、置いても置いても殺風景な感じが拭えず、今一気にやってしまうと、本気で破産しそうなのである程度で止め。
ある程度内装ができた時点で公開設定にして出て、よそのお屋敷も見せてもらうことにしました。
どのお屋敷も住んでいる人の顔が見えるような、個性溢れるものばかり。
小田原で見た中でこれは!と特に思うものは、2つ。
その1つ、いえどら薬師の「雷神庵」は、自分の持ちキャラを総動員した、種類豊富な家具が見もの。
家具ってどんなものがあるのか知りたい方は、是非参考にするといいかと。
家具の数が多いのに、雑然とした感じにならずにまとまっているのは、センスの賜物だなぁと感じました。
その2は、器用陰陽さんち。
作ってる間もすごい集中しているようだったので、出来上がりが楽しみだったのですが、
「まだ未完成だけど、、」
と途中経過を覗かせてもらいましたが、ここはリアル・京都にある日本庭園ですか!という美しい庭。
室内はこれからのようですが、本当に庭だけでも一見の価値ありと思いました。
人の家を見て刺激を受けて、また家に帰っていじって見直して、、
そんなことを延々とやっているといつの間にか時間は過ぎていきます。
屋敷、、楽しいなぁ。
まだまだ殺風景ですが、小田原1丁目12 「松露庵」までどうぞ遊びに来てくださいね。
(登録人数50人じゃ全然足りないよー;)