何だか元気が出なくて、遊びに行こうとするも知人は皆徒党を組んでいるし、両替前でしょんぼりしなしな、となっていたところ、
「何するか決まってないのですが、徒党どうですか?。」
と、短髪特攻神主さんに誘われたので、どうも気合が入らないまま承諾。
 徒党に入ったあとは、自動的に徒党員集めしている自分。
・・・染み付いた党首気質が時々悲しい(ノ∀`)アイター(党首に協力するのは勿論当然の事ですが)

 小田原で何とか徒党員が揃い、全職で叢雲堂に行くことになりました。
途中で金髪鍛冶さんが封珠を忘れたり、取りに帰る途中絡まれたり、自分が絡まれて2人で比叡山僧兵だったりと波乱気味でしたが、何とか無事に叢雲堂内部突入。
 とりあえずボスいくかー!となり、私が死人休めで寝かせつつ、先へ先へ。
神主好き女薬師さんとベテラン黒い忍者さんが手伝ってくれたので、多少の絡まれだけでボス部屋までたどり着くことができました。
 と、既に鳴雷の前で用意している徒党が1組。どう見ても戦う様子だったので、空いていた伏雷とやることにしました。
 気分が乗らないときにボスへ行くと大体ろくでもないことになるので(気分が乗っている時でもスキルのない尼なので色々あったりするのですが)、大丈夫かなぁ、、と思っていましたが、徒党の雰囲気も良かったせいか、上手く調子を上げて行く事ができ、ほっとしました。
 猫侍@木工職人が本職さんの安定したみね、鉄砲金髪鍛冶さんの攻守バランス良い立ち回り、黒ベテラン忍者さんの破りと滅殺は素晴らしく的確で何の心配もいらず、酔っ払い陰陽さんは準備を止めつつ全体術で攻め、女薬師さんは何度も来る生命減少に負けずに活身を配り続け、短髪神主さんはヘイト上昇を恐れず幻惑を使ってくれ、自分はちょこちょこと破邪の印で攻撃しつつ、、無事に伏雷撃破となりました。
今は微妙な装備となった特殊装備が出て、黒忍者さん獲得。(2個目らしい、、、)

 その後は、奥にいるゴーレムも倒し、婆の所まで行ったのですが、婆お留守。
仕方ないので、降りて”暴れ退魔士”を倒し。
前から杖が出るという噂でしたが、今回初めて出ました!。<狂気の独鈷杵>。
装備可能:忍陰僧、取引不可で知力+6、攻撃呪詛壱の妖力付きの打棒でした。
グラは<邪心棒>と同じ。
希望選択制だったので希望してみましたが、陰陽さんが獲得となりました。
 叢雲堂はこれで終了。
帰りに青龍を見に行ったのですが、お留守だったためまた次回へ。

 やっぱり徒党で何かをしている時が、自分は一番充実しているなと感じつつ、帰途につくのでした。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46