合戦お疲れ様でした。
合戦手柄は30位。まぁ後半武将あまり行けなかったしなぁ。。
官位はまだまだ遠いな、、。
でも、斉藤相手に何度か勝つことができたので、北条全体としては大変いい合戦だったのではないでしょうか。
最後まで諦めなければいつかは、、、を信じて頑張って行きたいです。

 さて、本日水曜日は小田原市。
相変わらず桜の下で、人の周囲会話に突っ込みをいれたり、女薬師さんセカンド尼さんと並んで、青と緑の大浄衣の競演をしてみたり(後で赤い僧兵尼さんが加わって3色に)、尼ずの後ろから禿神主さんが後光(?)で照らしてくれたり、<ひょっこり供物>で、小鬼に変身して飛び回ってみたり、、、等等、満喫。
 今日一番熱かったのが競り。
まずは男○陰陽さんが、自作の袈裟を出品。
この陰陽さん、男○なのは置いといて、生産陰陽でもないのに器用振りという方で、私が愛用する袈裟・大浄衣・皮腰はほとんどこの人の作品で埋められている程、良いものを安く売ってくれる職人です。
今回の袈裟も、知力と魅力の−が痛いものの、生命220つき、防御は50↑、付与枠空きなので付与次第で幾らでも狩り装備として使えるという一品でした。
最初は皆、控えめな値段をつけていたのですが、何をどうしたことか競りの流れが違う方向に行ってしまい、
「10貫と男○陰陽」
の声を皮切りに、
「男○陰陽さんは渡さない、○○貫!」
「男○陰陽さんなら私も欲しい! ○○貫!」
・・・モテモテですね、男○陰陽師なのに(’’
競りの主催者も空気を察して、
「○○貫と、男○さんとの握手、他にないですか」
・・・!?(; Д ) ゚  ゚ 競りの単位に握手入ってるううう
 結局、競り落としは、男○陰陽さんを”世間の荒波から守り抜く覚悟”の茶髪巫女さんでしたが、
えーとここはお幸せに、、なのか。(?
 他にも、<悪夢招きの笛>や<飛騨軽浄衣>が出品され、小田原では珍しく、かなりの高額競りとなりました。

 その後は、七夕隊列を試したい!と思い、辺りの人を集めてTDへ。
全職でないと七夕隊列は組めないので、武士道海鮮侍さん、クセモノ雅楽神主、ベテラン忍術忍者さん、クマー薬師、禿エロ忍サード生産鎧鍛冶、組むのは初めてとなる陰陽道陰陽さんで徒党結成。
 場所は、バサラの巣窟となり、今日こそは大泥棒出ないかなぁ、、、と、楽しみに思いながら進行。
そもそも、一癖も二癖も多い人たちが集う知人関係&北条なのですが、やっぱりこの徒党は怪しかった
・・・クマー薬師、何で私に毎回「怪力乱心」(赤▲青▲付与)入れてきますか。(殴りませんから
・・・皆のその期待するような眼差しは何ですか(だから密教ですし
・・・要らないと言ったら、何故陰陽さんに入れますか
・・・なんで陰陽さん、必中入れて殴ってますか
・・・そこの神主、「こんな所にゴミが」と言いながらマキビシをまかない!
・・・海鮮侍さん、幾ら武士道でもそんな数の敵から逃げ続けるのは無理です@@
とまぁ、こういう素敵なノリの徒党でした。
 バサラでは最後、何故か自由行動になり、4人くらい死んで時間切れになったのですが、依頼も8割方達成できたし、こういう終わり方=オチなのかっつ!というような感じで、終始楽しい徒党でした。
また懲りずに誘うので(今度は隠しなしの自由行動は止めよう)、よろしくお願いしますね。
こういうノリが好きな人も大歓迎なので、組んだ事ない方でも、是非「TDいくなら誘えー」と対話ください。(笑)
  そうそう、肝心の七夕隊列ですが、攻撃・防御ともに+5%↑、−なし、紙片のドロップ率上昇、という効果でした。
確かに、紙片はざくざく出たので、七夕期間中に一度は試される事をオススメします。

 TDで得た紙片を短冊にして、家具と交換。
久々に屋敷に家具が増えて、少しは殺風景さもましになったかな?。
短冊、といえば、去年の<友情の勾玉>をお互いが所持した状態で相手をたげって使うと、勾玉が<友愛の証>(?)に変化するようですね。
友人の侍さんがわざわざ小田原にやってきて変換してくれましたので、メッセージを確認することができましたが、
・・・恥ずかしさは去年と同じでした==
(でも、とても嬉しかったです。また出会う度にいきなり使いますので覚悟宜しく<某国ヒゲ侍さま)

 もうあれから1年になるのだと思うと、色々としみじみしてしまいますね。
この1年の間で、点らなくなってもずっと消せない友人登録の数々を見ていると、なにやら胸がいっぱいになってきます。
来年の七夕にも、自分はここにいるのだろうか、そして、幾人と出会い、別れがあるのだろうか。
星夜に思いを託し。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45