先日は、某どら薬師の屋敷で、夜明け前に盛り上がった尼です、こんばんは。
議長の日記に微かにその様子が記されていますが、、、。
面子は赤い僧兵尼さん(仲良し)、屋敷の主・どら薬師(相変わらず風雅な屋敷だ)、おとよ薬師(黒袈裟がお似合いでした)、男○陰陽改めなすがまま陰陽(男の屋敷訪問なのにばっちり飯尾の黒直衣でお洒落している辺り流石)、ハンター武芸侍(スタックして仏像化)、ハンター召還陰陽(引立烏帽子で個性を主張)。
面子から、会話の内容はお察しください、、。
さて、最近は蜂蜜陰陽一家の徒党に混ぜてもらい、兄の修得に勤しんでおります。
お陰さまで、35にしてようやく詠唱3までこぎつけました。
その後は、難易度の低い修得を頑張り、弓を完全皆伝、古神道も4まで何とか進みました。
途中で、もののふ侍(紹介文の「官位?官職?関係ないね。男一匹風の向くままよ!」は不覚にもかっこいいと思ってしまった)の神主(本人談:浄衣を着た侍らしい)も加わったりして、修得ながらなかなか楽しくやれました。
神職2で、お互いに与生気し合って回復も万全。
野武士のまげも随分たまって、目付試験も見えてきました。
副次品として、薄皮の小手やら木彫りの鳥も大量に貯まってしまったので、市で初心者用に放出予定です。
一日の用事が済んで、尼に交代し、武家屋敷に入り、BGMを京の音盤に変える。
大部屋を抜けて、自分の部屋の、城を望むお気に入りの縁側で#座る。
白い石を配した庭には、桜の植木が数本。その上には月が、薄雲の中をゆっくりと昇って行く。
月をぼんやりと見上げながら、仲良い方々との会話ログを見直したり、今日の出来事を思い返したり、明日はどうしようか、、と考える。
長くやっていると色々ありますが、そんな時間を大切に、これからも自分のペースで遊んでいこうと思うのでした。