時間によってはどうも繋がらないことがあるようで、寄合の日記がご無沙汰になりがちになっておりますが、こちらも出来る時に更新して行きたいとは思います。
 先週は雑賀の合戦援軍に行って来ました。
今まで戦った事の無い伊賀のNPCとの戦い等、なかなか満喫できた合戦でした。
鴻露の方も、お陰で<狛犬>を手に入れることが出来ました。
 雑賀が終始押していたので、あまり援軍の必要性は無かったかな?と思いつつも、援軍に対して色々ご配慮くださった雑賀の皆様、有難うございました。
これからも、どうかよろしくお願いします。m(__)m

 ひさびさに小田原に帰って来ました。
仕官して2年を越え、やはり、北条家・小田原が故郷、という感じがします。
 重かった狛犬を屋敷に設置。
もう1個欲しいところですが、それ以上に欲しいのが侍の目録と薬師の目録。 まだ知人で持っていない方が多いので、何とか手に入れたいところですが、出やすくなった、Nが狩り易くなったとはいえ、こればっかりは運次第なのでなんとも、、。
 久々の屋敷を堪能する暇もなく、その後は生産に取り掛かります。
以前、譲っていただいた粘土が倉庫を圧迫していたので、いい加減生産しないと、とやる気のある時に一気にやってしまうことにしました。
友達僧が居たので荷物持ちやら細紐・水調達を手伝ってもらい、後は炉で作るべし作るべし!。
 その過程でやっと僧家具弐皆伝。な、長かった、、。
これで家具は全部作れるはず。後は、芸道か、、。(遠い眼
それでも、何とか芸道6-2は皆伝できましたが。
 蛙目・木節粘土が全然売っていないので、粘土での修得も本当に大変ですが、粘土売ってもいいよーという方は、是非対話下さい。m(__)m

 生産も終わり、休憩後、援軍に向かって越中へ走り出します。
糸魚川合戦場(門出て右に本陣があるいつもの地形)でマキビシ神主さんと合流。
ヒゲ薬師さんを誘い、7人徒党にしたものの、武田は押されていてN狩りはとても無理な状況でした。
義信陣前まで上杉PCが群れをなしていたので、必然的に対人へ。
 しかも7人中5人が怪我ということで、怪我でない2人でPCを叩いて対人していたのですが、押されている援軍の悲しさ、どんどん怪我になって行き、最後は怪我していないのが1人という有様に。
 それでも、1度負けた徒党にリベンジを果たし、徒党を倒し、その次に向こうから叩いてきた徒党を倒し、とこの日は勢いに乗っていました。武芸2、密教、召喚と、”やられる前にやれ!”という面子だったのがうまくはまったようでした。
懲悪もダメージ源になっていたので、密教としての役割は果たせたかな?。
 上手い徒党相手だと、初手で沈黙やら狙撃が飛んできて早々懲悪に行かせて貰えないですが、それを凌いで決まった時の喜びは、密教やっててよかったなぁ、、と思います。
今回は、何故か相手が詠唱4を看破して来なかったので、1戦闘で3回も懲悪が入り、自分的には満足な結果が出せました。
 徒党は途中、抜け駆け武者(50:7)とも戦闘に。
構成は全職なのは知っていましたが、名前が面白い。
抜け駆け武者、強襲神主、汗だく忍、運まかせ鍛冶、深呼吸薬師、やる気僧、寝不足陰陽。固有名前の割には、怪我中の徒党でも余裕で勝てるほど弱いので、是非戦ってみることをお勧めします。ドロップは何も無しでしたが、、。_| ̄|○
 そんなこんなで暴れていた徒党でしたが、最後は上杉の対人ベテラン徒党が来て、疲労度+狙撃3の前に逃げを選ぶものの殺されましたが、色々戦う事ができたので、気分良く解散となりました。

 少し気になったのが、寝る前に検索で見たところ、相手100名幾らに対し、こちらのLV45〜60は30名程度、と深夜な事もあり数で負けているのは仕方ないのですが、その30名で7人徒党が0ということでした。
 時間は6時間を経過していたものの、戦果的にはまだまだ逆転できる範囲だったので、これは勿体ないなぁ、、と。
人数差があると、武将への取り付きも大変な上、N狩りもなかなかさせて貰えませんが、諦めずに挑んでいく姿勢が欲しいなぁ、、と思った援軍1日目でした。



トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47