長いようで短かった1週間が過ぎました。
ずっと武田の援軍に行っていたのですが、昨日もついた時点でかなり押され気味。
徒党もいないようだし、知り合いもいないし帰ろうかなぁ、、などと思っていると、対人徒党に誘われたので、これは密教の出番!と喜んで行って来ました。
 その時点で本陣まで敵徒党が押し寄せ、PCはおろか、本陣四天王までもが敵徒党の迎撃に狩りだされている始末。
少し押し返さないとどうしようもない、という事で対人開始です。
鉄砲3・雅楽・密教・神通・鎧(?)という感じの徒党で、いい感じに敵徒党を撃破していきました。
 途中、相手対人専門徒党が出てきて叩かれたのですが、相手軍学に沈黙粘着されて懲悪全く撃てなかったにも関わらず、徒党の皆さんが上手かったので、死者0で完全勝利しました。
 その後、勝頼防衛に行ったら、その徒党が今度は構成を変えて”密教僧2"にして叩いてきました。
(勝ちに拘るその執念は凄いとは思いますが、勝つためにはなりふり構わず何でもやるというのは、私は好きではありません。その徒党構成で勝ってこそ、真のリベンジと言えるのではないだろうか、、。)
いい感じに拮抗した戦いを展開していたのですが、自分が痛恨のミスをやらかし_| ̄|○、相手を1人倒しただけで敗走、、、。本当に徒党の方には謝っても謝りきれない気持ちで一杯でした。(本当にあの時の徒党の皆様ごめんなさい。)
徒党の方が良い方ばかりでフォローしてくださったので、気持ちが沈没しきらずに済みましたが、1ミスが負けに繋がる徒党戦では、本当にコマンド1つ選ぶのにも細心の注意を払わなければいけないなぁ、、と、今更ながらに痛感したのでした。
 その後徒党も解散となり、後味の悪さを感じながら、このまま帰るのも余りにも申し訳ないと思い、転生お手伝いやら、頂いた騎馬で徒党割り等して、また少し対人もし、酒豪行者も倒し、死んだので飛んで援軍終了としました。

 負け戦ながら、それでも最後まで残って頑張っている武田の方は尊いと思いますし(昔の北条も負け戦ばかりだったので、他人事とは思えない)、個人的に、今後も出来る限り援軍で協力して行きたいと思っています。
ただ、やはり徒党数が少ない(N狩り徒党見たことがない)、徒党を組む人が決まっている、先陣の1つも取れないままに終わりそうになっている陣があった(開幕直後なら、人数差があっても隙もつけるし行けると思うのですが)、などいろいろ課題はありそうなので、他国者の意見ですが、武田の方はそういう見方もあるんだ、と参考にしていただけると幸いです。

 何はともあれ、合戦お疲れ様でした!。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49