入ったら陣が終わっていたので、合戦場にいる人と、知人を誘って、新D「星野山千尋窟」に行って来ました。
構成:武芸*2 鎧 武士道 医術 雅楽 密教。
外見は、小さな物見台(?)という感じで、とてもここに広大なダンジョンが広がっているとは思えない感じ。
(もう少しグラフィックどうにかならなかったのか、光栄、、。)
 中に入ると何人かのNPC。僧ぽいNPCに話しかけるとダンジョンに入れるようですが、徒党の誰かが話しかけ中だと、「入る」を選んでも入れないので、徒党全員が話が終わっているか確認が必要かも。
 さて、用意も済ませて入ってみたダンジョン地下一階でしたが、今までにない広さのフロアの所々に、新グラの敵・敵。しかも、唐傘やお化け提灯など、「ゲゲゲの●太郎」ファンならおなじみの妖怪ばかりです。
・・・水●しげるワールドだΣ( ̄□ ̄;)
 早速戦ってみた唐傘でしたが、動きがかなり凝っているなぁ、、と感心しました。
しかも、戦闘一回目でいきなりつづらから<金の鍵>が出、これは幸先良し!と大喜びしたものの、ボス部屋には<鉄の鍵>が必要と知ってガッカリ。
 唯一一階は来た事があるマキビシ神主さんの先導で、寝かせながら先に進みますが(種族・妖怪が多いので、陰陽さんが居たらかなり良いかも。僧は鎧っぽいのしか寝かせられませんでした)、その過程の襲われで<上級染料赤・黒・青>などが徒党の人にぼろぼろ。
・・・自分にはやっぱり来ませんが_| ̄|○(こないだ運を使い果たしたな、、)
経験値は強い割にイマイチかなぁ、、。地下2階はもっと美味いそうなので、そちらに期待することにします。
 ようやくボス部屋の前までたどり着いたものの、やはり鉄の鍵がないと扉が開かない、、。
この時点で2丹目に突入し、徒党にはそろそろ疲れが見えてきました。
鉄の鍵の入手方が分からなかったので、敵を倒して出たつづらからかと思い、ボス部屋の周りを乱獲してみますが、出たのは<鉛の鍵>のみ。
この間にも<炭堀りの手袋><伐採斧><草刈りの鎌>などの新装備が出ますが、自分にだけは1つも来ないのは日ごろの行いでしょうか、、。(;´д`)トホホ
 敵を狩っても出ないので、普通のつづらから出るのかとつづらを探してかなり後戻り。
ようやく発見したつづらから、ようやく鉄の鍵が出たのですが、その直後、つづらがお化けつづら、という敵に変わって襲いかかって来ました。
大体、こういうミミック型の敵はどのゲームでも強いのですが、ここでも例外ではなく、”魅了の霧”(?)という全体魅了を使ってくるわ、反撃で私に1600くるわ、で1匹とは言えど油断ならない敵でした。
強い割に何も出ませんでしたが、、。
 とにかく鍵を取ったので、ボス部屋まで引き返し。倒した敵は再湧きしないのか居なかったので、比較的楽に戻る事ができました。
 いよいよボス・オトロシとご対面。魔犬みたいな、と噂を聞いていましたが、姿は随分小さかったです。
前の失敗を活かし、実装を慎重に打ち合わせして、いざ戦闘に。
時間は深夜、3丹目に突入し、切れかける集中力が最大の敵だったかもしれません。
寄合の情報で、5から倒すのがいいと書いてあったので5から狙いますが、これがまたクセモノで、謎の術攻撃で鎧鍛冶さんが1000近く食らっていきなり死亡。
まだ序盤なのに盾さんを死なせるとは、、というショックは後で反省することにして、とにかく即座に蘇生してもらい(この辺りのタイミングはお馴染ヒゲ薬師さんなので安定したもので)、立て直して気を引き締めます。
嫌な攻撃も幾つかありましたが、とにかく倒して一階をクリアするんだ!と頑張って戦い、撃破に成功しました。

 ちらりと地下二階を見てから、脱出。
封印帳を見せたら、何やらダンジョンにワープするアイテムが貰えたそうですが(地脈の〜とかいうアイテムがそれ)、使ったら無くなるそうなので、苦労した割にはうーん、という感じです。

 という訳で、地下一階は無事に攻略しましたが、次回、時間がある時に地下二階も攻略してみたいと思います。
徒党の皆様、お疲れさまでしたー!。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43