*&color(#696969){&size(25){''本願寺に援軍の巻''};};
はふ〜。~
信長で遊んだあと、日記を書く元気が無いほど疲れているのは~
無理しすぎですよね。~
あぁ日記が一日遅れになってきました。。。~
~
てな愚痴は置いといて。~
今日は、ごーじゅんにて知人が援軍に行っている本願寺の合戦に行ってまいりました。~
しかも知人はおらず、ひとりぼっちです。~
合戦といえば武田VS上杉、武田VS斎藤といったPCの参加率の高い合戦にしか行ったことがないごーじゅんは、正直全検索でビツクリしました。~
午後8時で全検索23人。。。orz~
敵と味方に分かれたら10対10くらいじゃないですかっ!~
しかも全23人中浪人1人ごーじゅん。~
w( ̄Д ̄;)wワオッ!!~
みんな合戦にいきましょ〜♪~
~
で、とりあえず知人も誰もいない&丹もないこともあって、~
特攻や露払いの練習をすることにしました。~
正直ごーじゅんは合戦ヘタレなので。~
早速武将徒党の近くで待機していると。~
「援軍に来てくれてありがと〜」とのお言葉を!~
自分、それだけで来た甲斐がありましたわ〜☆~
で、武将徒党のカウントに合わせてダッシュ!!~
目の前に鍛冶43歳がっ!~
えいっ!~
………orz~
野武士じゃんw~
そうです、足が遅いごーじゅんは飛脚応用だけではNPCに簡単に追いつかれるんでした。~
まー、対人技能実装してたのでさくっと倒し、~
きっと即PCに殴られるんだろうなとドキドキしていると。~
…あれ?叩かれない?~
なんと露払いのほとんどの人が無事という結果にw~
でも武将徒党はNPCにからまーれで。。。~
むむむ、残念><~
その後は転生係やら特攻露払いやら適当にこなし、眠気に負けて就寝。~
~
気づいたら名声また激減。。。~
仕官の日はいつくるのやら、と憂鬱なごーじゅん41歳の暑い夏の夜でした。
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