[[挙動不審・極意]]

***大鎧を生産しようと試みる神主
~こんにちは。冬も近いというのになぜか部屋の中では裸同然の格好のハルヲです。いいんです。バカだから。気にしないでください。
~ついこないだまで、知人から安くゆずってもらった威鎧を愛用していたのですが、もうちょっといいのがほしい、という欲がでましたので、ワンランク上の大鎧を手に入れようと考えました。
~思い立った理由のひとつは、信on始めてから初の100貫超えが出来たから、というのもあります。ちなみに始めたのは''発売後1週間くらいしか経っていない時期''です。ひたすら沈香とヒノキ材を集め、ヒノキ材は御神酒にしてNPC売り、沈香は販売してお金を稼ぎました。あとなにげにお金がたまったのが斯波一族成敗のクエと、戦闘です。レベルが低い頃は、戦闘をしてもあんまりお金は貯まらなかったのですが、これくらいのレベルになると、戦闘での収入も大きくなってきます。ぶっちゃけ''生産ナシでも生きていくのに困ることはないはずです''。
~さ、話はそれましたが[[大鎧]]。すでに出来上がっているものをPCから購入するのもおもしろくないので、材料を全部自分で集めて作ってもらう、という方法をとってみました。普段は話しかけることのない甲冑材料屋に''「なんだおまえか!」''といわれ''「おまえになんてあったことねーよ  (゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!」''というささやかなつっこみを画面にむかって入れてみたりしながらなんとかそろいました。掃除が大変なので痰は吐いてません。
~ところが''作ってくれる人がいない''。ま、そりゃそうでしょうね。冷静に考えたら。駄作になるかもしれないというプレッシャーもあるでしょうし、第一なんでみもしらない''デカイだけのつかえない銀髪神主''のために俺様の貴重な時間を割かなければいけないのだ、というのも納得できます。ってそこは実際聞いたわけじゃないけど。
~運がいいというかなんと言うか、そこをたまたま通りかかった知人忍者。この人のファーストは鍛冶屋であることを知っているのでダメモトで頼んでみると、「いいよ」とあっさり返事。ほどなくして2つの大鎧を手にすることが出来ました。''しかもそのうちの一つは業物''。
~まず買って何をしたか、というと''染料屋に駆け込んだ''のはみんなには秘密です。街中やフィールドで、緑色の大鎧を着たデカイだけでやくにたたない銀髪神主がいたらそれは僕です。''「/拝む」''でもやっていただければ幸いです。
***祭式で元気にシチャウヨー
~遅ればせながら、やっと祭式の最上位目録の修得をスタート。これでやっと韻も踏めるラッパーになれる、かと思ったら違うんですね。昨日気づきました。
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