引っ越しっていうのは、荷物を箱に入れるのはどっちか言うと簡単だけども、いざ、にほどきすると、どうやったらいちばん、使いやすいか、納まるかとかを考えないといけないので、かえって時間がかかります。

どう考えても、ウサギの大きな加護が3こ、3段につまれていると、簡単に窓も開けられないし、脅威というか、迫力というか、圧迫感があります。

それで、そびえたつ彼等をみえなくするために、パーティッションを間において、その存在を忘れるようにしています。

でも、草食動物は一日中もぐもぐやるのが仕事なので、餌やりも結構まめにします。

さて、1台のテレビによる、2アカの操作ですが、相当慣れて来ました。

相棒と2人ずつ出して、修得の旅に出かけます。もちろん、このあいだ、天翔に追尾させて死なせてしまったので、順番としては、基本は弱っちい天翔操作します。

代わりばんこにしか、操作できないので、先ずは、自分でちゃんと守れない天翔優先で行くのがいいのかと。

きりかえやっていると、レベルが上がったのに気がつかないで、あ、何故か、経験が増えてる?ひょっとして、レベル上がっちゃった?ってなかんじで、よーく見てみると、確かにレベルが上がっています。

そんな感じで、せっせと修得して、ひょっとすると、りるが17で行進やら、覚えた時よりも早くいろんな事を覚えられるかもと、密かに期待したり。

よくよく装備を見てみると、狂陰陽からとった烏帽子と、狂気の水干を身にまとい、手には小刀の攻撃力の弱いやつを持っていて、何とも、様にならないのに気がつきました。

何か変だと思っていたら、弓とかつづみ、笛、琵琶とかもってないんですよ。

それで、弓はともかくとして、(相棒にたのみましたが)それらを買いに駿府に行きました。

りるの時の記憶では20貫もあったら良かったと思ったのに、全部で30貫近くかかりました。

そう言えば、もうキャラを消して、信長を辞めてしまったわたしの友だちの神主ですが、夢喰いの落とす笛を欲しがっていていて、「1500貫出しても買う!!」と言っていたのを懐かしく思い出します。

今、7キャラですが、1台のテレビでは、戦闘に限界があるでしょうが、取りあえず、
まだ30前くらいのレベルの敵で、やれる内は、いろんなメンバーでいろいろたのしめそうですね。

なにしろ、忍者47、僧侶36、巫女35のアカウントと、僧侶27、薬師20、陰陽22のアカウントと、まだ独りですが、神主がいるので、組み合わせにすると結構飽きないし、やり方次第ですごく楽しめます。

残りの2人の枠には、腕力忍者と、密教僧を作るつもりなので、総てに回復が要るし、まだほんのちょっと迷っているのは、僧ももうふたりいるから、いっそ侍にしちゃおうかなとか。

友だちのように、二刀侍も良いし、盾もいいし、やったことないから、やってみたくはありますが、わたしでできるのかなとか。

忍者は突撃していけばいいので、性格的にあっていますが、侍はボス戦で見ていてもほんとうに、盾になっていて、後峰打ちとか、想像とは違って、結構地味なんだな−と思っていましたから。

二刀侍のようにはでさはないけど、いないとこまる存在でもありますよね。

今の気持ちとしては、侍に良い名前が思い付くようなら、侍に。思い付かなければ、予定通りに、密教僧(そうとう色の濃い変わったのにしようと)思っています。

DVD用のプレステが壊れたと思って、予期せぬ時期に買って始めたため、次の独りが何時作れるのかが、良く解りません。

相棒には造り過ぎだと言われていますが、それも承知の上、早くキャラを揃えたいのも事実です。

本当に侍にすると、鍛冶屋以外は全部やる事になりますね。

鍛冶屋は辞めておけと、何故か相棒に言われているし、生産する気もないので、まあ、やる事は無いと思いますよ。
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