恐れていたとおり、屋敷にはまりまくり、今や、生産や、採集の予定が大幅に遅れてい
ます。でも、楽しい。特にその、造園というか、庭つくりは、個性も出るし、すごく
やりがいがあるね。自己満足で何千貫も出したく無いって言った友達がいたけど、自己
満足だっていいじゃない。自分がそれが、喜びであって、その屋敷に関わる事が、幸せ
ならば、人に迷惑かける訳じゃ無いし、屋敷の音楽もほのぼのしてるし、そこで、庭を
ながめながら、ぼーっとしてるのも、信長の過ごし方だとも思う。人に誉めてもらいた
くて作るんじゃ無くて、自分が楽しいからだから。それで、充分だし、最高だと思うけ
どね。わたしは、りるの屋敷は、出来てみたら、理想の仕事場みたいな感じに出来たの
で、潜在的なそういう、欲求があったのかと、驚きました。何も解らないで、あちこち
置いたりしてみたけど、広めの敷地には、それなりのメリットが在るし、狭いなら狭い
で、木など、植えやすいし、広いと、その余った空間も、ひとつの重要なポイントだと
思うし、多分、どう言う所にしたいのかで、ぜんぜん変えてみたら良いと思います。
ある友達は、７５０坪の土地に、大胆な配置で、掘建て小屋とか、小さな庭石をまとめ
て置いていて、なかなか個性的だと思ったし、一応自分で配置してそれに慣れると、
それを、配置変えするとき、すごく恐い気がします。今までそれなりの、均整がとれて
そう言う物だと思っていたのに、そこに在るものを、動かしたり、撤去すると、一抹の
不安というか、本当にこれ、変えちゃっていいの？みたいな複雑な気持ちになります。
慎重になると言うか、臆病になるというのか、変えたら前より良く無いかもと言う様な
気持ちになりつつ、いろんなものを、置いてみたり、また戻してみたり、ホントに楽し
いのは、最初の第一段階の配置のときかな。りるの家は仕事場、生活の匂いのする様な
ものは、これからも置きません。そこは、一種の社交場だし、サロンみたいな感じかな
、で、現代にあんな所が実際にあって、お金も在れば、ぜったいに買いたいです。
わたしは、東京で生まれて育ちましたけど、田舎って言うのがないせいか、田舎に憧れ
ますね。だから、田舎暮らしがしたいです。キャラが多いので、家を沢山持つのも良い
ですね。それぞれ、違う感じにして、個性を出すとか。あの、７５０坪の土地に、極小
の家なら、それだけで２３２貫くらいで買えるし、採集とかしてると、いろんな物が
手に入るので、どうしても余りますよね。それに、いろんなキャラで、目録を修得した
ら、是非作りたいし、置きたいから屋敷が増えるってことになります。そんなにお金
かけなくても、もらいものとか、まあ、ちょっとは庭におかねかかるし、畳も買うけど
そんな何千貫とか絶対かからないし、自己満足おおいに結構じゃないですか？現代は、
簡単にあんな広さの家、手に入らないから、余計、こころが満たされるんですよね。
何と言われようと、楽しくて、ほのぼのして、夢があって、精神衛生上も良い感じ。
これからは、もっといろんな友達の家に尋ねて、刺激を受けて見たいですね。武田が
合戦だったので、合戦に行ってる友達は今朝、やっとひとり来れたけど、まだまだ見せ
ていない友達が多いので、早く見せたいな。見た人が、落ち着くとか、ほっとするとか
いってくれるとすごく、嬉しいですね。そういうために作ったとこなので、呼ぶつもり
まだ、時間が会わない人もいたりして、多分今日で３０人くらいに見せましたけど、
わたしでさえ、見よう見まねで、それなりに、できるので、皆も、やってみようー！！
友達がかち合って、わさわさするときもあるけど、それもまた、いいかな。早く知行で
いろんな材料がそろってきて、もっと個性がでてくると、もっと、楽しいね。りあるが
片付けるのがへたなので、そのうち、ごちゃごちゃしそうです。昨日、五エ門風呂が
３０貫で売りに出てたとかって、聞いたけど、遂に出始めましたね。自分のキャラで
作れる物であれば、時間かかっても、出来るだけ、自分でやってみたいと思うので、
気長にやることにします。侍と鍛冶屋はいないけど、後は、全部の職業がいるので、
こういうとき、便利かな、すごーーーく。知行も、必要だと思って、今は、平野、森林
丘陵、街道、あと、山地もやりはじめました。お金ないんだけど、戦闘に行かないから
整備改修で何百貫かけてた事思うと、できるかな。知行も訳解らないんだけど、適当に
やってたら、だんだん何か採れてきてるので、待ってれば、何か作れるようになるで
しょう。キャラは確かに、多すぎるかも知れないけど、でも、屋敷が始まって、こりゃ
多くて良かったと思います。採集するのをさぼって、屋敷やってるけど、また、お金を
つくらないといけないので、採集、生産頑張って、誘惑に負けないよう、集中します。
って言ってるけど、「見に来てー」って言われると、行っちゃったりするわたし。
まあ、信長は楽しむために在るものだから、それもまた、いいかなと。
