坂井平野合戦記・忍者め小細工ばかり使いおって編~
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 今日も人数は20人を超えない。だが相手も若干減った感じなので、何とか粘ってみる。~
 武将には一度だけ挑戦しに行ったけれど、敵徒党に阻まれて失敗。2陣も次々に要害を落とされていく。まだ2回目だというのに、朝倉方はこちらにとって嫌な要害の落とし方を知っている。まず中央の先鋒・中備えを落とし、次いで左右の先鋒を落とされると非常にこちらは動きづらい。あとはずるずると・・・・・・。~
 とりあえず、いる人で集まってPvP。けれど、負けてばっかりだ。朝倉の面子は、噂の廃人徒党だけでなくその他もなかなか強いね。~
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 今日のおもしろ話は、はじめて忍者に1対1で勝ったことでも。~
 何故か一人で突っ込んでくる46奉行忍者。相手した味方忍者によると、大したことないとのことなので、待ち受けてみる。一度目の対戦ではこっちは怪我だったので、救援を出して2対1で戦闘。旗の私が死ぬも、最後に撃っていた援軍侍殿の三連撃が決まって相打ち勝利。そして二度目。一人で突出して誘っていると、思ったとおり突っ込んできた。一回目では反撃が痛かったので、装備を大薙刀に変えて反撃封じを入れる。あとはひたすら連撃。~
 この忍者、使ってくるのは結界に活身、三連撃に、そして不意打ちではなく急所打ち。自分は自動回復をしつつ、攻め手がなくなると防御したりマキビシまいたり隠れたままでいたりでじわじわと削ってくる。小細工を・・・。そうした小細工にいらいらしながら、隙を見ては連撃。回避術と存命術のおかげで、最後の競り合いを制して勝利。生命力の残りは1であった。・・・実はこの時熊王六王を飲んでいたのは内緒だ。飲まなかったら勝てなかったというのはちょと悲しい。~
 ちなみに、戦闘終了後、別の忍者に殺された・・・ふみゅぅ。~
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 さて・・・隣の芝生は青く見える、という。~
 つまりだ、一つの職業だけをやっていると時々無性に他の職業がやりたくなることを指すわけだが・・・。ずっと侍だけをやっていこうと思っていたが、今回Win版の新規参入者もくることだし、新キャラを生み出そうと思う。陰陽か、巫女か、薬師か・・・何になるかはまだ未定だ。だが何になろうと、私は生産職などやるつもりはない。形は変わっても、私がやりたいことは終始一徹、戦いだ。陰陽をやるならただの煉獄ましーんなどと言われない、“真に強い陰陽師”を目指す。巫女ならば、戦いを勝利に導く戦巫女に。薬師ならば・・・やはり最前線へ。~
 ・・・・・・何にしようか?~
-不意打ちマシン…もとい忍者なぞいかが?腕力装備流用効くし攻め、攻めでいけますよ。侍よりも少しだけLv上げ大変ですが…。 --  &new{2004-01-30 (金) 18:03:20};
-忍者も悪くなかったかもね -- [[琥珀]] &new{2004-01-31 (土) 02:13:44};

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