*サンデーの受難と甲斐の伝説
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ようやく難度11の目録と、難度12の一つ目の技能を覚えました。~
このペースなら週末には皆伝できそうだけど、滅殺の威力って修正~
前の不意打ち程度のダメージしか出ないそうな。術封じも電光石火~
もビミョー。いいなあビミョー技能ってヽ(´ー`)ノ~
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ところで、最近サンデー君からは断末魔対話しか飛んできません。~
何かに取りつかれてるんじゃ…(;・∀・)~
某所で合戦参加中の彼ですが、どうやらまたとんでもない党員と組む~
羽目になったらしいのですね。~
武将を倒しに行くのに、首・腰装備ナシ&何故か器用装備…。~
それで行くの?と聞かれるとお金が無いんだとのこと。~
わたしなら、お金も装備も無い時は合戦そのものに行きませんよ(゚∀゚)~
やっぱお金かけて頑張ってる人の前では、お金が無いから装備をケチる、~
ってことはしたくないし。~
どうせやるなら全力で、最強装備で肩を並べて戦いたいし。~
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で、案の定その人を起点に徒党が壊滅して、またもや断末魔。~
挙句の果てに、散々負けたのがお気に召さなかったのか、その方は無言脱党~
された模様。~
…なんていうか、ねえ。~
もっとこう、気に入らなくて抜けるにしてもさ。~
言い訳くらいしていこうよ(´ヘ`;)~
ていうかもう少し怒ろうよサンデー君。~
キミは優しすぎダヨ(´-`)~
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なーんて人の心配をしている場合ではない事態が、こちらにも降りかかって~
参りましたのです。~
青!を出して炭を掘っていると「越中行いいですか?」~
と対話が。何か日本語おかしいけど、とにかく越中に行きませんか、って~
ことですねこれは。~
だけど、直感で分ったんです。~
"この人はヤバイ!"と(お前もヤバイってのはナシで)。~
でもほら、ネタって欲しいじゃないですか。刺激って欲しいじゃないですか。~
なので、危険と知りつつホイホイと着いていくことに。~
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で~
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す~
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が~
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甘かった…。認識が甘かったです。徒党に入れられた瞬間に感じる、~
寒気?ってやつですか。半端じゃなかったです。~
しかもこの寒気、どこかで感じたような…。~
で、その人の第一声「あの?」~
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キタ。~
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思い出した。~
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この喋り方。名前が違うのは、あの2ndキャラだからだきっと。~
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古くから武田に所属してたり、甲斐でふらふらしてたりする人は、~
一度は聞いたことのあるはずの"あの人"。~
ていうか、アカウントレベルで絶交したら、一致シチャッター!!!~
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"君は彼女を普通の巫女か何かのように考えているのかね。彼女はかつて恐るべき~
傍若無人な行動で甲斐にあり、甲府市民を支配した恐怖の巫女だったのだ"~
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ムスカ大佐の声が聞こえてきました。~
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久々にラピュタ見ようかなぁ(←現実逃避開始~
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まさか巫女から薬師になってたとわ…。~
名前の傾向からすぐ見破るべきだったのに…。・゚・(ノД`)・゚・。 ~
この徒党が仮に7人揃ったところで、壊滅するのは目に見えてます。~
忍者不遇の時代には忍者を無言で除名し、徒党員の生命を顧みず~
敵を釣っては徒党を壊滅に導き、更に最近では狩りの途中でお風呂に入るとか~
言って勝手に離席してそのまま戻ってこないという恐怖の所業を成し遂げた~
この人と組んで、良い事なんて、あ る は ず な い。~
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もうネタとか言ってらんない。逃げなきゃ(゚−゚)~
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そうこうしてるうちに、僧さんが入り、忍者さんが2人入り…~
ヤバイ。このままじゃ7人揃っちゃう。もうこれが最初で最後のチャンス!~
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「すいません、急用が出来たので抜けますね」~
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あまり使いたくなかった最後の手段を用いて、無事脱出。~
7人揃ってしまう前に抜けられた分、まだ他の方への迷惑度も最小限に~
抑えられたとは思うけどトホホー。・゚・(ノД`)・゚・。 ~
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あの人たちは無事に狩りが出来たのかなぁ。~
出来たんだといいなあ。~
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