桂木りおん/2004-02-25
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2004-02-25
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さて、昨日、おぼろげな記憶しかもっていない人何人かと、全く初めての人と、わたしのように行っても解らない人で構成された徒党は、金山に入り、ほんとに迷いながら 金剛のいる所を探しました。メンバーは、42忍45薬師50神主47陰陽48鍛冶屋 50侍49僧でした。 敵対の越後から船で佐渡に渡ります。先生と一度だけいった事が有るので、恐い感じは有りませんでした、確かそのとき、呪のわら人形を敵が落としたのを今持っています。 中に入って、神隠ししてもらってとにかく移動しますが、とにかく敵が多くて、金泥棒37の7体とか、夢金という侵入者の首そっくりの首がいっぱいいて、夢金とは、金剛の所に行くまでに、18回も戦いました。夢金は、痺れ針をとばしたりしますが、破魔光や、煉獄、ふいうちでやっつけました36の7体とかで、経験値が24876でした。 途中、目鏡とか言う敵がいて35の7体で、目鏡、骨女、狂骨で構成されていましたが、それほど強くも有りませんでした。とにかく、わたしたちは、場所が解らないので 同じ所をぐるぐる、回っていた様な気もします。さっき通ってないか?などと言う会話もありましたし、同じ敵ばかりとずっとたたかっていたのも、不自然では有ります。 夢金と戦いながら、うろうろしていると、鬼婆35の7体とか、隠れ小鬼41の7体とか、だんだん違う敵が出て来る所に移動してきて、近くに、鬼熊みたいな、巨大あなぐまという、40の3体もいました。飛びかかって来たので、戦いましたが、かなり堅くて、しつこく不意打ちをしました。経験値は45339でした。 そのあたりには、隠れ小鬼というのがいて、41の7体でした。鬼っ子と、隠れ小鬼の混合で、昇仙峡の鬼っ子を強くした感じのものでした。 隠れ小鬼が信じられないくらい、うじゃうじゃいて、誰かの記憶でも「ヤバいくらい小鬼がいた気がする」と言うので、そのまま進みました。 小鬼は42レベルの7体もいて、戦って進むうち、遂に、金剛を見つけました。 そこには、黄金牛鬼、48の2体と、佐渡の金剛49の2体が2匹いました。 戦闘に入ってしまった後、気がつきましたが、痺れの代わりに手裏剣乱射を入れていたので、牛鬼をとめるため、痺れをと言われましたが、入れてないと答えるより他ありませんでした。不意打ちをした後、痺れる事も有るので、仕方なく隠れ小鬼45でなく 牛鬼に、不意打ちをしましたが、軽々とピョンとかわし、反撃は1300もありました。侍もたたき割り極で1964もらっていました。時間がかかりましたが、とにかく勝ちました。そこで、金剛が飛びかかって来る前に、技能を痺れに変えました。 そのとき、壁際にみんなよって、金剛に一丸となって挑戦しようと思っていたら、何と 神主が、食事なので落ちると言い出したのです。神主がいないと、気合いがもちません。みんな、あぜんとしましたが、仕方ないので覚悟を決め、神主はこの状況で仲間をダンジョンの奥深くにおいたまま、ログアウトしました。さて、みんな沈黙の後、とにかく6人で頑張ろうと言って決意した所に、佐渡の金剛が飛びかかって来ました。 佐渡の金剛レベル49、隠れ小鬼42で、クレジットの音楽が流れ、仲間は6人だけ。 充分すぎるくらい気合いはいる状況です。誰も、無駄口ひとつたたかない。悲壮感が漂いさえする戦闘で、わたしも、気合いがどんどんなくなっては、死の頭巾で、気合いを回復しては、不意打ちや痺れで挑みます。みんなの、気合いもどんどんなくなってきて 金剛は隠れ小鬼を蘇生するので、とにかく、一度も失敗も許されない。みんな、ほんとに、気合い入れて懸命に戦いました。そして、この6人で金剛に勝つ事ができたのです。 その先に殺生石の魔物がいるらしかったのですが、、時間も押していたので、諦める事になりました。仲間も落ちると言い出して、この徒党は終わる事になりました。 4時半に集め始めて、金剛と戦い終わった時には、8時50分をとおに過ぎていまし た。神主がいない状況では、侍や、鍛冶屋はもどることができません。死に戻りするかなって言っている仲間の声を、神主にきかせてやりたかったですよ。仲間は、次々に 突っ込んで行くひとあり、帰りに絡まれて死に戻りする人あり、わたしも、いちかばちか、友達の陰陽の後を追尾して、姿を消して行きましたが、夢金に見破られ、ひとり絡まれて、すぐに死にました。 幸か不幸か松本に拠点を移してあって、わたしは、墓地から甲斐に向かって帰りました。わたしを心配して友達が途中まで迎えに来てくれました。 道さえわかっていたら、もっと早く金剛にたどり着けていたと思うけど、6人で倒せたと言う事は、今日と言う日の、成果だったと思うし、どの職も抜けてはならない大事な ものだということがよくわかりました。 機会が合ったら、あの6人でまた、金剛の奥に行きたいし、途中でいなくなったりしない神主と組んで今度また、ぜひ挑戦したいです。
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さて、昨日、おぼろげな記憶しかもっていない人何人かと、全く初めての人と、わたしのように行っても解らない人で構成された徒党は、金山に入り、ほんとに迷いながら 金剛のいる所を探しました。メンバーは、42忍45薬師50神主47陰陽48鍛冶屋 50侍49僧でした。 敵対の越後から船で佐渡に渡ります。先生と一度だけいった事が有るので、恐い感じは有りませんでした、確かそのとき、呪のわら人形を敵が落としたのを今持っています。 中に入って、神隠ししてもらってとにかく移動しますが、とにかく敵が多くて、金泥棒37の7体とか、夢金という侵入者の首そっくりの首がいっぱいいて、夢金とは、金剛の所に行くまでに、18回も戦いました。夢金は、痺れ針をとばしたりしますが、破魔光や、煉獄、ふいうちでやっつけました36の7体とかで、経験値が24876でした。 途中、目鏡とか言う敵がいて35の7体で、目鏡、骨女、狂骨で構成されていましたが、それほど強くも有りませんでした。とにかく、わたしたちは、場所が解らないので 同じ所をぐるぐる、回っていた様な気もします。さっき通ってないか?などと言う会話もありましたし、同じ敵ばかりとずっとたたかっていたのも、不自然では有ります。 夢金と戦いながら、うろうろしていると、鬼婆35の7体とか、隠れ小鬼41の7体とか、だんだん違う敵が出て来る所に移動してきて、近くに、鬼熊みたいな、巨大あなぐまという、40の3体もいました。飛びかかって来たので、戦いましたが、かなり堅くて、しつこく不意打ちをしました。経験値は45339でした。 そのあたりには、隠れ小鬼というのがいて、41の7体でした。鬼っ子と、隠れ小鬼の混合で、昇仙峡の鬼っ子を強くした感じのものでした。 隠れ小鬼が信じられないくらい、うじゃうじゃいて、誰かの記憶でも「ヤバいくらい小鬼がいた気がする」と言うので、そのまま進みました。 小鬼は42レベルの7体もいて、戦って進むうち、遂に、金剛を見つけました。 そこには、黄金牛鬼、48の2体と、佐渡の金剛49の2体が2匹いました。 戦闘に入ってしまった後、気がつきましたが、痺れの代わりに手裏剣乱射を入れていたので、牛鬼をとめるため、痺れをと言われましたが、入れてないと答えるより他ありませんでした。不意打ちをした後、痺れる事も有るので、仕方なく隠れ小鬼45でなく 牛鬼に、不意打ちをしましたが、軽々とピョンとかわし、反撃は1300もありました。侍もたたき割り極で1964もらっていました。時間がかかりましたが、とにかく勝ちました。そこで、金剛が飛びかかって来る前に、技能を痺れに変えました。 そのとき、壁際にみんなよって、金剛に一丸となって挑戦しようと思っていたら、何と 神主が、食事なので落ちると言い出したのです。神主がいないと、気合いがもちません。みんな、あぜんとしましたが、仕方ないので覚悟を決め、神主はこの状況で仲間をダンジョンの奥深くにおいたまま、ログアウトしました。さて、みんな沈黙の後、とにかく6人で頑張ろうと言って決意した所に、佐渡の金剛が飛びかかって来ました。 佐渡の金剛レベル49、隠れ小鬼42で、クレジットの音楽が流れ、仲間は6人だけ。 充分すぎるくらい気合いはいる状況です。誰も、無駄口ひとつたたかない。悲壮感が漂いさえする戦闘で、わたしも、気合いがどんどんなくなっては、死の頭巾で、気合いを回復しては、不意打ちや痺れで挑みます。みんなの、気合いもどんどんなくなってきて 金剛は隠れ小鬼を蘇生するので、とにかく、一度も失敗も許されない。みんな、ほんとに、気合い入れて懸命に戦いました。そして、この6人で金剛に勝つ事ができたのです。 その先に殺生石の魔物がいるらしかったのですが、、時間も押していたので、諦める事になりました。仲間も落ちると言い出して、この徒党は終わる事になりました。 4時半に集め始めて、金剛と戦い終わった時には、8時50分をとおに過ぎていまし た。神主がいない状況では、侍や、鍛冶屋はもどることができません。死に戻りするかなって言っている仲間の声を、神主にきかせてやりたかったですよ。仲間は、次々に 突っ込んで行くひとあり、帰りに絡まれて死に戻りする人あり、わたしも、いちかばちか、友達の陰陽の後を追尾して、姿を消して行きましたが、夢金に見破られ、ひとり絡まれて、すぐに死にました。 幸か不幸か松本に拠点を移してあって、わたしは、墓地から甲斐に向かって帰りました。わたしを心配して友達が途中まで迎えに来てくれました。 道さえわかっていたら、もっと早く金剛にたどり着けていたと思うけど、6人で倒せたと言う事は、今日と言う日の、成果だったと思うし、どの職も抜けてはならない大事な ものだということがよくわかりました。 機会が合ったら、あの6人でまた、金剛の奥に行きたいし、途中でいなくなったりしない神主と組んで今度また、ぜひ挑戦したいです。
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